『私共の後ろ盾として、陰ながらご尽力いただきたい。』
長崎県長崎市〇〇崎在住 : F.Mさま (59歳 男性)・T美さま (59歳 女性) ご夫妻

日本ファイナンシャル・プランナーズ協会のホームページ、自分に合ったFP検索システムから 中山代表をご指名したご縁となります。

中山代表には、遠方 〇〇崎まで足をお運びいただいて 厚く御礼申し上げます。

　わたくし自身51歳で早期退職、妻の生まれ故郷 〇〇崎でいささかの土地を買い求め 農業と太陽光発電事業を妻と楽しみながら日常満喫していきたい・・という構想から、現在にいたっております。

60の歳を目前に、イデコと企業年金の受取時期が迫ってくることの知らせが届き思い出した次第です・・。件の51歳退職時に、まとまった定年退職金を手にしています。自身不覚だったのは、退職金の控除で5年ルールと19年ルールがある..ということを理解しておりませず 恥ずかしくお見苦しい現状をお伝えします。

　代表には、2つの受取り方法について『一時金か？ 年金での受取りか』での予想できるシミュレーションとシナリオを作成いただき感謝しかありません。又、受取り税金の額や予測は〇〇〇税理士を紹介いただけましたので シミュレーション上のメリットとデメリットを妻と検証し、吟味しながらの判断といたします。

　代表ご自身、お一人での業務を営んでらっしゃるとのことで大変ご多忙でございますでしょうが、これからもわたくし共夫婦の後ろ盾としてご尽力ください。今後共宜しくお願い申し上げます。

.....追伸『光GENGIとSMAPの法則』、非常に感慨深いストーリーを伝授いただけました。『人として、経験を積み 学習を重ねてこその人生』と言い聞かせ、粘り強くチャレンジしていきます。