深堀賢プロのご紹介
あらゆる依頼にベストを尽くす頼れる行政書士(1/3)
多くの経験を重ねて出会った、人生を託せる天職
会社設立や飲食店営業、NPO法人設立、建築許可、相続、特許申請など、役所に届け出をする必要がある書類を企業や個人に代わって作成するのが行政書士の仕事です。深堀賢さんは、行政書士として事務所を開いて5年。長崎県内はもとより、インターネットを通じて情報を得た遠隔地のお客様からも多くの依頼が寄せられているという、法律のエキスパートです。
大学では文学を修めた深堀さん。就職活動では、国家公務員1種経済職試験最終合格を果たしたものの、さらに自分と向き合い、自分の適正を見つめる道を選択。卒業後、法律の勉強をすることにしました。デイサービスやホテル、コンビニなどでさまざまなアルバイトをしながら多くの人と接し、いろいろな世界を検分して、資格取得にもチャレンジしてきました。そして、30歳の時に、行政書士と宅建の資格を生かして独立することに。「自分ではわからないんですが、『まじめで努力家』、周囲からはそういう風に言われてきました。ただ、『自分が勉強して培ってきた知識によって、人のお役に立てるような仕事がしたい』と思い続けてきたのは事実です」という深堀さんにとって、行政書士はまさに天職であるように感じられます。
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