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コラム

ピアノの練習をしない生徒さんはどうすべきか!!

2021年1月21日

テーマ:ピアノの練習

コラムカテゴリ:スクール・習い事

コラムキーワード: ピアノレッスン

幼児から小学3年生くらいが対象


最近、ヤフーの知恵袋の相談に、コメントを書いているのですが、レッスンの時間に、レッスンに集中しない生徒さんに、困っている先生が結構多いことに気がつきました。レッスンの時間に集中できないくらいですから、家での練習も、ほとんどできていないと思われます。レッスンは真面目に受けているけれど、練習してこないとか、あまり興味を持って、レッスンを受けていない生徒さんを加えれば、かなりの数になると思われます。

こういう生徒さんの場合、教える先生だけでなく、保護者の方も、練習しない子供さんに、困っているのではないでしょうか。

生徒さんにとっても、保護者の方にとっても、先生にとっても良い解決策を探らなければなりません。





1、一番困るのは、

レッスンの時間に、まともにレッスンを受けようとしないで、他のことを始めたり、練習曲以外の曲を勝手に弾き始めたり、椅子に座らないで動き回ったり、色々あるようですが、生徒さんが、今練習している曲がつまらないと感じていることは確かです。

2、大人しくピアノの椅子に座って、

レッスン曲を弾くことは弾くのですが、全く練習してこない生徒さんも、1と同じようなものです。
ではなぜ、練習してこないのでしょうか。それは今習っている曲が好きではないからです。

3、そういう生徒さんには、

どんな曲が好きなのかを聞き出すことから始めなくてはなりません。どんな曲が好きなの?と聞いてみて、答えてくれるようなら、まずはその生徒さんの好きな曲の練習から始めます。

4、たとえば、

すぐねこふんじゃったを弾き始める生徒さんだったら、ねこふんじゃったでもいいです。ある程度きちんと終わりまで弾けるように指導してみてください。テンポもリズムもしっかりと弾けるようにして、完全に弾けるようになったら、褒めてあげてください。録音などして演奏を残してあげると、いいと思います。

5、1つ弾ける曲が完成したら、

次は何を弾こうと意欲も出て来ますので、今までよりは、スムーズにレッスンできるようになると思います。正規の教材を取り入れるのは、少しづつ増やしていくようにして、半分は好きな曲を弾かせるというベースを保ったほうがいいです。

5、1つ弾ける曲が完成したら、

先生だけで問題を解決しようとせずに、保護者の方の協力を得ることです。





7、私の教室の場合、

あまり練習して来ない生徒さんは、保護者の方に協力を依頼して、LINEで、今日レッスンしたこと、家での練習はどいういことに気を付けて弾いてくるかということを、保護者の方にも知ってもらうことにしました。その場合、必ず、生徒さんがよく弾けたことを褒めてあげます。そして、次は個々の部分を練習してください。もっとよくなりますから。とアドバイスします。すると、保護者の方も、暖かい目で生徒さんの練習を見守ってくれるようになります。

8、頭ごなしに練習しなさいというのではなくて、

練習している姿を知ってもらえるという安心感が、生徒さんには必要なのだと思います。

9、先生、生徒、保護者の方の3人がひとつになって、

充実したピアノライフがおくれるようになると思うのですよ。。。





10、いつも練習をしてこないとか、

レッスンをまともに受けられないとか、ピアノが好きではないとかいう生徒さんは、他の人から見れば、辞めてもらったほうがいいと思うかもしれませんが、本当に、ピアノがきらいなのか、音楽もきらいなのか、どうしてそうなったのか、よく考えると、解決の糸口が見つかるものです。音楽がきらいな子供さんは少ないと思いますので、辞めさせる前にもう一度、ピアノを好きになってもらう努力をしてほしいと願います。

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