築40年木造平屋の床下断熱リフォーム(安曇野市・A様邸)
◆中古住宅を購入したけれど冬が寒すぎる、というお悩みをお持ちのA様。 断熱材や施工方法にこだわりがあり『湿気や湿度の調整ができる断熱材』、『床下に潜って非破壊で施工可能』という条件で工事店を探していたところ、弊社に相談いただきました。 ◆保養所として夏用に建てられたものだったため、長野県の冬を過ごすには厳しい状態。A様は既に薪ストーブの導入や開口部のリフォームなど済まされていましたが、調査してみると、床下に断熱材がなく無断熱の状態でした。 ◆今回はセルロースファイバー断熱材を床下140mm充填いたしました。
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