天井断熱と小屋裏換気扇設置で夏の暑さ軽減!(長野市・S様邸)
◆夏の2階寝室が暑く、寝苦しいとご相談いただきました。 点検で屋根裏を確認してみると、グラスウールの吹込み施工(100mm)がされていました。 充分な厚みがなく、2階の暑さの原因となっています。 ◆天井は既存断熱材の上からセルロースファイバー断熱材を施工。既存の断熱材も活用することで、コストを抑えつつ省エネルギー基準を満たした断熱工事を実施。 ◆また、今回は小屋裏換気扇のご要望もあり、断熱材施工と併せて設置しました。 セルロースファイバー断熱材を天井200mm充填いたしました。既存のグラスウール断熱材と併せて300mmの断熱層が出来ています。
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