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小林美恵子

小さな困りごとに多様な施策で対応するICTのプロ

小林美恵子(こばやしみえこ) / Webクリエイター

システム・カンタービレ

コラム

ITの知識を身に付けるには

2021年11月22日

テーマ:教育訓練

コラムカテゴリ:ビジネス

コラムキーワード: ITマネジメント働き方改革インターネットセキュリティ

  • IT人材が不足している。
  • DXを進めたいが出来る人がいない。
  • どうやったら、ITの知識を身に付けられるのか?


最近こういったご相談を受けることが多くなってきました。
ITの知識を身に付けるのは、特別なことをする必要はありません。

  1. ちょっとアンテナを高くして
  2. 引っ掛かったことを調べて
  3. 大体の事を理解しておく


ただそれだけです。

アンテナを高くするには、ニュースアプリの情報を見たり、IT関係のWebサイトを見ることで高くできます。

引っ掛かけるには、興味を持つことが重要で、仕事に関係あることでも良いですし、趣味の事でも大丈夫です。「ん!これは」「ちょっと、やってみよ」の意識を持つことが重要です。

調べるには、インターネットネットで検索すれば、大体のことは分かります。
全てが正しくはないので、真偽を見分ける目は必要です。

全てを覚える必要はありません、大体の事を理解しておけば充分です。
ITの範囲は広いです、とても覚えきれません。
必要になった時に、深く調べて覚えれば大丈夫です。


 

ITの知識を身に付けるのに何が難しいのか
しいて言うのであれば、関心を持ち続ける事だと思います。
ITの世界は、日々進化していますので、今日覚えたことが、明日には古い情報になっています。
その時必要な知識も変わっていきます。
引っ掛けて調べる事を、習慣化できるかどうかで、知識の量と幅が変わり、応用がきく実践的な知識になります。

会社としては、従業員の方の自己啓発に任せるだけでは、望んでいる変化は起こりません。
新らしくIT人材を雇うとしても、直ぐに見つかるとは限りません。
ひとりの知識だけが高くても、会社全体のIT力は上がりません。
今の従業員の方のIT力を少しづつでも上げていくしかありません。
習慣化させるきっかけを作り、反復しやすい環境が必要です。

  • 毎年決めた時期に集合教育を行う(変わり映えしませんが一定の効果があります)
  • 社員が自由に使って良いITツール・環境を用意する(楽しい事は自然と覚えます)
  • 順番にブログ(日記)を書いてもらう(アンテナを張ることを覚えていきます)
  • ITに関するQ&Aのやり取りを、チャットやWikiを使って、目に見えるようにする(自分で調べる習慣と、対応した人のやりがいに繋がります) 等々…

行動心理学に「インキュベートの法則(21日間の法則)」というものがあります。新たに習慣にしたいことを21日間続ければ、最初は意識していた行動(顕在意識)が無意識の行動(潜在意識)になり定着する、というものです。

最初のうちは、続けさせるための後押しが必要ですが、
走り始めたら、思っていた以上の効果があります。



システム・カンタービレでは、ITに関する教育も行っています。
お気軽にご相談ください。


ITディレクター 小林 弘樹

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