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コラム

お客様の気持ちを考えるひとこと

2021年2月20日

テーマ:待つ営業努力

コラムカテゴリ:ビジネス

コラムキーワード: 接客 研修企業研修人材育成 研修

先日ビジネスホテルに宿泊した際のフロントマンの対応について、少し気になる事がありました。

そのホテルは私のお気に入りで、8年程前から月に1度から2度は宿泊しています。

最近駐車場が変わったらしく、いつもの無料駐車場が駐車出来無いようにコーンが置いてあり、近くを見たらホテルの名前のある駐車場があったので、そこに停めました。
いつもの駐車場は無料だったため、チェックインの際にも特に聞かれなかったので、そのまま部屋に入り、それから仕事に行き、3時間ほどして帰った時に、見慣れないフロントマンが
「中嶋様、車はどこに停めましたか?」と、聞かれたので、停めた場所を伝えると、
「そこは有料なので1,000円頂きます。」
と、急に言われました。
「恐れ入りますが。」とか、「大変恐縮ですが。」とか、「チェックインの際に確認をせずに失礼致しました」とかは全くなく、いきなり高圧的にです。

そのホテルは、設備もよく気に入っているのですが、ことごとく客に対して上目線です。
たとえば、浴室の利用時間ギリギリに部屋に戻ろうとしていると、掃除の女性が
「もう掃除の時間ですから、あとは部屋でやって下さい」と追い出すように言って来たり、使い終わったタオルを入れるカートには、
「部屋にあるタオルを使って下さい。ここにあるタオルの補充は出来ません。」
と書いた紙が貼ってあったり。

お客様への対応は、経営側ではどうでもいい事かもしれません。
ただ、利用してお金を落としてくれるお客様への対応について、たったひとことの前置きのことばが使えないのは、もったいないと思いました。

この記事を書いたプロ

中嶋幸子

実績に裏づけされた営業、交渉技術コンサルのプロ

中嶋幸子(ワタシイズム)

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