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小山菜穂子

心に響くナレーションと朗読のプロ

小山菜穂子(こやまなほこ)

C&Cハーモニックス

小山菜穂子プロのご紹介

30年かけてたどり着いた「朗読」の世界は言霊(ことだま)が魂に共鳴する、感動体験。(1/3)

小山菜穂子 こやまなほこ

「朗読」という活動にいたるまでの長い道のり

 アナウンサーの経験を生かし「コミュニケーション」を軸に、司会、ナレーション、カラーカウンセリング、企業の社員教育セミナーなど、幅広く活躍してきた小山菜穂子さん。しかし、ここ数年は「朗読」に力を入れ、精力的に活動しています。

 小山さんが行う「朗読」は、子どもへの「読み聞かせ」ではなく、「大人のための」もの。耳から入ってくる文学作品の世界は、自分で黙読するのとは全く異なる、新しい発見があるといいます。年に数回開催している朗読会では、目を閉じながら、どっぷりと作品の世界に浸るお客も多いとか。題材に合わせた楽器とのコラボレーション効果もあり、作品から広がる独特の世界へと、聴く人の心を深く誘ってくれます。

 司会やナレーション、話し方指導が専門の小山さんですが、驚くことに「子どもの頃から人前で話すのが苦手だった」といいます。信越放送に入社当時、難関を突破して配属されたアナウンス部では、いつも自信がなく「自分には向いていない」と思っていたそうです。ニュース番組で『初代お天気お姉さん』に抜擢されたものの、カメラが回った途端に頭が真っ白になるなど、仕事の度に自己嫌悪の日々。「自分はここに居てはいけない人間だ」といつも腰が引けていて、逃げ出したかったといいます。時間の経過とともに仕事に「慣れて」はきましたが、結局「自信」はつかず、結婚を機に5年間勤務した職場を去りました。

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