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小山菜穂子

心に響くナレーションと朗読のプロ

小山菜穂子(こやまなほこ)

C&Cハーモニックス

コラム

満員御礼のもと、「秋麗朗読会」終了!

2016年9月6日

毎年、秋が深まってから開催している年に一度の朗読会。
今年は9月のはじめということもあり、どのくらいのお客様が来てくださるかと
心配していましたが、お陰様で満員のお客様に朗読をお楽しみいただきました。
まだまだ残暑厳しい中、本当にありがたく、うれしい限りです。

今年は『朗読かたばみの会』の立ち上げ時からの同志、丸山昌子さんも出演。
新美南吉の「おしどり」を読んでくれました。
しっとりした語り口と、田村望圓さんの二胡とのコラボに、みなさん大満足の様子。

新美南吉というと子供向けの作品が多い中、この「おしどり」は大人向けのものとして
読むことが出来、ご存知ない方も多くて『こんな作品もあるのね?』と大変好評でした。

さて…
私の読んだ中島敦の「山月記」は、耳で聴くには難しい作品ですが…
自分の力不足を認識しつつも、挑戦いたしました!

やはり田村望圓さんの二胡にも助けていただいたのですが、
聴き手に内容を受け取っていただけるようにと、
プログラムに、特に前段のあらすじを丁寧に紹介して
内容を伝えるための工夫もしました。
が、果たして…?

最後は、藤沢周平の「ど忘れ万六」。
最近思うのです。
面白い作品を、聴き手が『クスッ』と笑えるように読むのは難しい…と。
今回も それに挑戦!
前半は…?
後半は、かなり笑いが起き…
最後はしっかり笑っていただいて…
読み終わってお客様のお顔を見たら、
皆さんスッキリといいお顔をなさっていました。
ほっとしました。

これからも、いろんな作品に挑戦し、
皆様に喜んでいただける朗読会にしたいと思いました。

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