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小山菜穂子

心に響くナレーションと朗読のプロ

小山菜穂子(こやまなほこ)

C&Cハーモニックス

コラム

深緑の庭を借景に「緑蔭朗読会」開催!

2015年6月11日

昨日、伊那かんてんぱぱホールでの「緑蔭朗読会」が無事終了いたしました。
お客様は、40名ほど。
朗読するのは、朗読かたばみの会の3人。

ステージバックにある窓のカーテンをあけると、深緑いっぱいのお庭が見え、
それを借景に朗読すると、まさしく「緑蔭朗読会」そのもの!
お客様も、それを味わいながら文学作品の朗読の世界へ・・・

民話、童話~文学作品まで、3人それぞれの味で朗読をお楽しみいただきましたが、
アンケートによる お客様の反応は・・・
『知っている作品も改めて声で聴くと感動が違う…』とか、
『初めて触れる作品だが、引き込まれるように聴くことが出来た…』など
うれしいものばかりで、ほとんどの方から次回もぜひ来場したいというお声をいただきました。
本当に感謝です。


そういえば…
『心地よい時間を過ごさせていただきました…』というお声も多かったです。

きっとそこには、大勢の方々のご協力があったからではないでしょうか…
「善意の空間」というか…

例えば…
新顔の朗読会を成功させようと、率先してお知り合いにPRしてくださる方あり…
「お手伝いが必要でしょう…」と、受付を自主的にお手伝いくださる方あり…
また、かんてんぱぱ様側のご協力も大きく、休憩時間中の飲物も何種類もご用意くださったり、
本当に気持ちよく、笑顔でご案内してくださったり…と

本当に本当に大勢の皆様が快くご協力くださったから、居心地の良い空間が
出来上がっていたのだと思うのです。
全くありがたいことです。
やっぱり、伊那でまた開きたくなってしまいました。

ところで…
今回のわたくしの個人的な感想としては…
芥川龍之介の『鼻』を読んで、随所に笑いが起きたのが、とてもうれしいことでした。
以前にも読んだのですが、その時は全く笑いはありませんでした。
思わず吹き出してしまった…という笑いがお客様から出ると、読み手も乗ってしまうのだな…というのがよくわかりました。

『○○もオダテりゃ、木に登る…』という感じでしょうか…?
でも、正直、うれしかったです。

またまた、ぜひ伊那で読ませていただきたい!っと思った次第です。

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