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小山菜穂子

心に響くナレーションと朗読のプロ

小山菜穂子(こやまなほこ)

C&Cハーモニックス

コラム

伊那で初めての朗読会開催!

2015年5月31日

北信・東信で活動して10年になる「朗読かたばみの会」が、初めて南信で朗読会を開きます。
実は、以前から伊那食品工業の「かんてんぱぱガーデン」に思いがあり、『いつかぜひ、ここで朗読会を…』と思っておりました。あの木々に囲まれた「かんてんぱぱホール」で緑深い頃に…と。
やっと念願が叶い、6月10日13時半~開催されます。

今回、伊那まで足をのばして開催できるようになったのは、新しく加わってくれた2人の新メンバーのお蔭。
駒村則子さん&堀たかみさんです。二人とも普段はフリーランスでアナウンサーとして活動していますが、朗読にも力を入れていて「朗読かたばみの会」会員になって協力してくれることになりました。

朗読会の内容については、イベント情報に載せてありますので、そちらをご確認ください。

ところで、“かたばみ”の花ってご存知ですか?
ご存知の方は『あぁ、あのヤダ草ぁ!』と、言われるかもしれません。まさしく農家出身の私の義母の反応はそうでした。
“どこにでも生えてきて、抜いても抜いても 必ずまた どこかから顔を出してくる、しつこい雑草…”きっと、そんなイメージなのでしょう。
でも、よく見てみると、ハートが3つ集まった可愛らしい葉に包まれて小さな黄色い花を咲かせ、花が終わると鞘のような実が弾け、たくさんの種を飛ばして子孫を増やす…そういう ささやかな一生を送る、けなげな植物です。
グループ名を考えた時、子供の頃、この草の鞘を弾いて種を飛ばし遊んだことを思い出しました。そして意外に太くて、深く根付いた根っこの存在も…。
まさに私たちが目指す『地味ではあっても逞しく粘り強く活動し、“感動”の小さな種を各地へ飛ばして根付かせたい…』という願いにピッタリでした。
そこで、この草の名をもらうことにしたのです。

“感動”という種が根付いたところからは、きっと人を思いやる優しい心の花が咲き、その花が実を結んで、また種を飛ばして花を咲かせる…こんな素敵な連鎖が起こってくれることを願いつつ、より一層活動の幅を広げて行きたいと思っています。

この記事を書いたプロ

小山菜穂子

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