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岡本洋平

中小企業の「SDGs経営」導入・支援に特化したプロ

岡本洋平(おかもとようへい) / 中小企業診断士

SMEビジネスコンサルティング合同会社

コラム

SDGs時代に必要な肯定思考

2020年5月29日

テーマ:自己スキル向上

コラムカテゴリ:ビジネス

コラムキーワード: モチベーション 上げ方

今回のCOVID-19による経済活動の停滞は、実に多くの論争を生みました。
自粛要請に応じる企業、応じない企業、時短営業をしているのにつるし上げを食らう企業。
各種支援策についても、中々厳しい論調が目立ちます。

こういった世の中の反応を見ていると、どうしても両極端になっているような印象を受けます。
まず批判ありきで物事を捉えることを私は「否定思考」と呼んでいますが、この否定思考は様々なところで負の影響をもたらします。

この記事では、否定思考から「肯定思考」に転換する必要性についてお伝えします。



否定から肯定に変える方法

緊急事態宣言が延長されたことで、経済活動も回復が遅くなりました。
私はこの延長を受けて「非常にまずいことになる」と思い、決定を批判したくなる気持ちもありましたが、少し発想を転換してみました。

「延長すれば必ず支援策も厚くなる。ならばそれだけチャンスも生まれてくる。」

すると、資本性劣後ローンや家賃補助など大掛かりな追加支援策がどんどん発表されました。
事前にこれらを予想していたことで、「何をどう使えばベストか」という視点で顧客へ提案できるようになりました。

日本では特に、「否定思考」が世の中の大半を占めています。
メディアやSNSをはじめ、毎日何かしらの批判的な言葉を私たちは受け取ります。

しかし、この「批判」で終わらせることなく、その先を考えてみるとどうでしょうか。
「この記事はこう書いているけど他にはどのような視点があるのか。」
「このニュースはこういうことを言っているけど対応策は無いのか。」
このように考えていくと、単なる否定思考で終わらず、「肯定思考」につなげることができます。

肯定思考は単に何でも肯定するのではなく、かといって否定で終わるだけでなく、「じゃあどうすれば良いか」、「ここから何を得ることができるか」を考えていく思考です。
私は肯定思考を身につけることで飛躍的に視野が広がりました。
ですので、批判的に捉えたとしてもそこから肯定思考につなげていくように意識してみましょう。

否定思考がもたらすもの

では逆に、否定思考のままだとどうなるのでしょうか。

私は否定思考、肯定思考のどちらも経験しました。
その中ではっきりと言えるのは、「否定思考であると人生は気づかぬうちに損をしている」ということです。

しかもその「損をしている瞬間」は自身で気づくことなく、「自分は何でこんなに運が悪いんだ」という他責に置き換えられてしまいます。

詳しくは拙著「SDGs時代の働きがい改革」をご参照いただくとして、この記事をお読みになられたあなたにはぜひ「肯定思考」を身につけていただければと思います。

 
 
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