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伊藤彰規

中小企業の現場が抱える問題を社員目線で解決を目指すプロ

伊藤彰規(いとうあきのり) / 企業顧問

株式会社未来いいじま

コラム

セミナーで講演しました

2021年7月6日

テーマ:現場改善とIT

コラムカテゴリ:ビジネス

コラムキーワード: ITマネジメント業務効率化 ツール

先日長野県上伊那地区の産業振興センター主催のセミナーで講演をしてきました
内容は「生産現場におけるITを活用した改善」というテーマです
内容は実際に行った内容を交えて説明しました
1.加工現場における改善とITの導入について
  実際に加工職場では加工作業に時間がかかるとか、各機械の負荷が分からないtか、段取り替えに時間がかかり、
  機械が止まっている時間が長く稼働率が上がらない、と言ったような問題が発生しています
  これを解決していくための方法について、どう改善していったかを実例に行った作業に基づいてお話ししました
2.二つ目は組立て職場です
  実際に量産品の組立現場ではピッキングリスト通りにピッキングが出来ていない(間違ってピッキングする)、
  部品探しに時間がかかるなどの問題が発生しています。
  これは組立現場だけでなく、サービスパーツの出荷などの作業でも発生していると思います。
  こうした問題をどのように改善して行ったかについても、実際に行った改善、導入したITについて実例でお話ししま
  した
3.三つめは設計です
  特に個別受注生産などでは設計に時間がかかり、出図が遅れたことにより後工程が苦労するという事例がよくあります
  また、設計者が描く図面の品質にばらつきがあり、その問題が加工や組み立てになってから表面化することで手直しが
  発生し、その結果リードタイムが長くなり、納期遅れにつながったり、コストアップに繋がったりしています
  自分が経験してきた個別受注生産の会社での取り組みについて、やはり実例を交えて説明しました

30分という時間であったため、かいつまんだ内容でしか話せなかったのですが、これら以外に実際に取り組んだ内容は
まだまだあります。
聴講してくださった方の中には、参考になったとか、一度見に来てくれ、などという意見を頂き、よかったなと思っています。

現場のIT 化は現場改善が大前提です
現場の改善がきちんとできていて、初めてITが最大の効果を発揮するというのは前回のコラムでも書いたかもしれません
ITはあくまでもツールです。ということを強調して話してみました。

どこから手を付けたらいいかわからないというケースもあります。
ITは入れたが、思うような効果に繋がっていない、ということもあります
全体を見据えて、目指すべき姿を明確にして、社員全員が共有することが重要です
まずは現場力をアップすることから始めていくのが得策だと思います

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