まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ信州
武田誠彦

美しい家を紡ぐ『住宅作家』、建築デザイン設計のプロ

武田誠彦(たけだまさひこ)

武田 誠彦 建築設計事務所

お電話での
お問い合わせ
090-4462-4593

コラム

木の家 松本市 Kさんの家

木の家 プロジェクト

2017年12月7日 / 2018年9月7日更新

ペレットストーブ、掻き落し塗り壁とラタンファサード木外壁の家。

今回のクライアントも建築業界の方、家に対するデザイン他いろいろこだわりをお持ちです。
計画地は南東西3方向を道路と用水路に面した日当たりの良い敷地。
住宅として理想の平屋プラン、私自身5件目、独立してから3件目の設計案件となります。



風通しの良い用水路側にまず主寝室を配して、通行量が多い南・東道路からの騒音も低減。
日当たりの良い南側にLD、和室、物干し室、それぞれウッドデッキへ出れるよう計画しています。
暖房はペレットストーブ+床下エアコン。
性能的にはエアコンだけで十分な設計ですし、ランニングコストからもエアコンなのですが、
ペレットストーブの設置は地球・自然環境への配慮と、
そして何より、炎のゆらぎを見ることへのクライアントのこだわりです。



外観は片流れの平屋の大屋根ながら、高さを抑えるフォルムデザイン。
外壁はラタンファサードの木と塗り壁掻き落しの貼り分けでモダンな和の雰囲気に。
木外壁、玄関ポーチ縦格子と板塀横板との変化に富んだコラボレーションを演出するでしょう。



リビングから続く広いウッドデッキはプライベートコートへつながり、
木格子板塀は風通しを確保しながら前面道路からの視線をゆるやかに遮ります。
道路交差部分の板壁はあえて格子板間隔をおおきくしていますが、
ここを通る方の見通し確保できるようにとの考えで、クライアントの気遣いと優しさが感じられます。

武田 誠彦 建築設計事務所 HP

この記事を書いたプロ

武田誠彦

武田誠彦(たけだまさひこ)

武田誠彦プロのその他のコンテンツ

Share

武田誠彦プロのその他のコンテンツ