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竹内秀一

幸せな人生を設計するプロ

竹内秀一(たけうちしゅういち)

株式会社あんしん設計

コラム

【9月のコラム】”ふざけるな”を考察する

2019年9月2日

テーマ:お金の診察室®コラム

まずトリクルダウンって、なんだろう?



そもそも3本の矢とは?(首相官邸HPより抜粋)


「どれだけ真面目に働いても暮らしがよくならない」という日本経済の課題を克服するため、
安倍政権は、「デフレからの脱却」と「富の拡大」を目指しています。
これらを実現する経済政策が、アベノミクス「3本の矢」です。


アベノミクス 3本の矢

  1.大胆な金融政策?
  2.機動的な財政政策?
 3.民間投資を喚起する成長戦略?


すでに第1の矢と第2の矢は放たれ、アベノミクス効果もあって、株価、経済成長率、企業業績、雇用等、多くの経済指標は、著しい改善を見せています。
また、アベノミクスの本丸となる
「成長戦略」の施策が順次実行され、その効果も表れつつあります。
と、記載されています。

でも本当になんでしょうか?


さて、アベノミクス基盤にあるのが

「トリクルダウン理論」

まずは、結婚式でお馴染みのシャンパンタワーをイメージしてください。
豊かな人がグラスの上部に、年金生活者や農家、中小企業で働く人のグラスが下部にいます。
富の象徴たるシャンパンを上から注ぐと、まず豊かな人のグラスが充たされます。
すると、富があふれ出て貧しい人びとのグラスにこぼれ落ちます。
この経済政策を通じて引き起こそうというのです。
「豊かな人がさらに豊かになると、その人たちの富が貧しい人たちのところに滴り落ちてくる」

という仮説?

をもって、国を動かしています。

個人の勝手な未来予測ですが、数年後には「超健康格差」が発生します。

ちなみに、低所得の人の死亡率は、高所得の人のおよそ3倍。

富める者は、より富む。

そして貧しい人は、より貧しく!

経済格差;二極化の行く先には、、、健康格差!

だからそこ、

1に健康、2に健康、3と4も健康、5に健康だ。


中国が要らないと云った米国250万トンのトウモロコシを買わされた国。

それが日本。

飼料系と云われていますが、食料の偽装が潜在的に行われている。

本当に大丈夫なのだろうか?自分たちの食を守りたい!と思う。


だから、標高1,000㍍の戸隠山麓の休耕田を耕し、


『無農薬で自分たちの手で米を育てお酒を造る』


というプロジェクトをはじめています。


無農薬は、大変で難しくのですが・・・




面白い本を見つけましたのでシェア!


ジャック・ペレティ氏
「世界を変えた14の密約」

原題”Done: The Secret Deals that are

Changing Our World”

「われわれの世界を変える秘密の取引」


第4章「貧富の格差で大儲けする」の冒頭より

『8人乗りのゴルフカートがある。そのカートに世界で最も金持ちの8人を乗せたとしよう。メキシコの通信王カルロス・スリム(資産500億ドル)は前列に。その隣にはビル・ゲイツ(750億ドル)。中央の列にはザラ創業者のアマンシオ・オルテガ(670億ドル)、ウォレン・バフェット(608億ドル)、そしてアマゾンのジェフ・ベゾス(452億ドル)。後列に乗るのはフェイスブックのマーク・ザッカーバーグ(446億ドル)。そして、一番後ろのオマケの席にはマイケル・ブルームバーグ(たったの400億ドル)。地球上の富の半分をこの8人が所有している。合計の資産額は4260億ドルだ。世界中で最も貧しい37億5,000万人分のカネを、8人が持っている』・・・


14のテーマ;お金、小麦、税金、トリクルダウン理論の嘘、肥満とダイエット、薬、働き方改革、iPhone、権力、政府、フェイクニュース、ロボット、AI、高速ネット時代。緻密で正確な取材調査をもとに、イギリスBBC放送でも放映された内容です。貧富の差は、教育格差にもつながり、職業格差、経済格差、意識格差、やがては健康格差になると個人的には考えている。特に印象的だったのが、肥満とダイエットでした(笑)




衝撃的な内容ですが・・・ぜひお読みください。

この記事を書いたプロ

竹内秀一

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竹内秀一(株式会社あんしん設計)

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