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柴崎宏子

子宝を望む男女の妊娠改善をサポートするプロ

柴崎宏子(しばざきひろこ)

勉強堂薬局 子宝部門(有限会社 勉強堂薬品)

コラム

「肝」と春

子宝漢方の基本

2016年4月4日

梅の花

春がやって来ましたね。
東洋医学の五行説では、春は「肝」と対応しています。
春は、「肝」が衰えやすくなる季節です。

妊娠において、「肝」はとても大切な働きをしています。
「肝」は、“血液の貯蔵庫”であり、“気”の流れをコントロールし、精神を安定させる働きがあります。
「肝」を養うことで、“血液力”が上がり、卵子の老化予防、子宮環境の改善が期待出来ます。
女性の体は、月経・妊娠・出産〜授乳まで、“血液力”に担われていることが多く、「肝」の力が衰えると“血液力”も低下し、不妊の状態につながることが多くなります。

春は、冬に溜めたエネルギーをもとに、活動を始める季節です。
「肝」のエネルギーを消耗すれば、イライラしやすく、怒りっぽくなったりしますし、「肝」が弱まれば、“気”が足りなくなるので、元気がなくなり、やる気が起きなくなります。
「肝」の働きが正常でなければ、イライラしたり、落ち込んだり、ストレスを溜め込んでしまい、自律神経が不安定な状態になり、ホルモンのバランスを崩して、基礎体温が不安定になったり、生理周期が乱れたりします。

「肝」を養う漢方を服用していただくことで、“肝の働き”を上げ、『授かりやすい体作り』をしていきます。

お風呂にゆっくり浸かる、アロマを焚く、好きな音楽を聴くなど…、自分なりの休養時間をしっかり取り、気分をリフレッシュさせ、ストレス解消することを心掛けましょう。
「肝」がしっかり働けば、必要以上にイライラすることも、くよくよ悩んだりすることもなくなり、ストレスに強くなれます。
「肝」が衰えると体は“酸っぱいもの”を求めるようになります。
無性に酸っぱいものを食べたくなった時は、肝が衰えているということです。
そんな時は、「肝」によい食べ物を摂ることも効果的です。
〜肝を養うオススメの食べ物〜
レバー・赤身のお肉・エビ・うなぎ・ニラ・酢・梅干し…など

頑張っている皆さんは、なかなか自分の時間が取れず、ストレス解消が難しい方も多いと思います。
でも、自分のために、将来生まれてくる赤ちゃんのためにも、自分をいたわってあげましょうね♫

不妊治療と漢方で『授かる力』を高めましょう。

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