まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ宮崎
田所伸吾

中小企業の取引・労使・コンプライアンスにまで関わる法務のプロ

田所伸吾(たどころしんご)

弁護士法人 ひむか法律事務所

田所伸吾プロのご紹介

高度な情報社会だからこそ必要とされる中小企業の法的認識(2/3)

弁護士の田所伸吾さん 仕事風景

「企業顧問」と「法務部の役割を果たす」弁護士の違い

 「企業法務といいますと、よくあるのが月数万円で企業と弁護士が契約する顧問という立場。これは定期的に『何かありますか?』と御用聞きに伺うのが定番ですが、いざ何かあった時、この立場だと初期処理が遅れてしまう事があります。取引一つとっても、紛争予防のためのやり方はいろいろありますが、私が力を入れていきたいのは継続的に業務の状況まで把握している、会社の“法務部的立場”であるということ。企業側からすればそもそも何が法的に問題なのか判らない上に契約する費用面でも不安はあると思います。しかし日常的な業務や取引などに関して弁護士が関われば、その都度、法的なリスク等も一緒に考えられます。いざという時のコスト削減にもつながると思います」と田所さん。

 『法務部の役割』といっても社員ではないため、どこまで把握できるかは企業側と田所さんのやりとり次第ですが、「担当する企業のことをある程度知っておけば、新規事業などを立ち上げる際にも関われます。また、よくあるのが取引を口頭で行ってしまい、それが後にトラブルになる事案。当初『なんとかなる』で済ませていたのが、どうにもならなくなり弁護士へ相談するパターンですね。そういう日常的な取引などにも普段から関わっていければ、最適なアドバイスができるのにと思います」。

 中小企業と弁護士の関わりは、まず『問題発生ありき』で弁護士に相談し、そこから企業顧問としての契約につながれば、それが企業にとっての安心でもあるそうですが、弁護士側としては、いわば相談待ちの受け身であることも現在の課題。そのため、もっと会社の業務を把握したうえで的確なアドバイスを示せる立場であるよう、田所さんは中小企業診断士の試験にも合格しました(2018年登録予定)。

田所伸吾プロのその他のコンテンツ

Share

田所伸吾プロへの
お問い合わせ

マイベストプロを見た
と言うとスムーズです

お電話での
お問い合わせ
0985-24-8866

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

田所伸吾

弁護士法人 ひむか法律事務所

担当田所伸吾(たどころしんご)

地図・アクセス

田所伸吾プロのその他のコンテンツ