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野﨑圭

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野﨑圭(のさきけい)

司法書士・行政書士 のさき法務事務所

コラム

相続証明の一本化

相続について

2016年8月5日 / 2016年8月10日更新

先月の始め、相続証明の一本化についての記事
が出ました。我々の業界に多大な影響のでる制度となりそうです。来春の運用開始を目指して動いているとのことですので、今から対応の準備をしなければと考えているところです。以下、概要について

ひとたび相続が発生すると、亡くなられた方の預貯金や不動産、有価証券といった財産はその方の相続人に権利が移り、その相続手続きを行う必要が出てきます。

現在の制度では、預貯金であれば各金融機関の窓口、不動産であれば法務局、株式であれば当該会社など、それぞれの機関に対して相続人が誰であるのかを証明するために戸籍を集めて提出する必要があります。

戸籍と一言でいっても、相続人が誰であるかを証明するためには、亡くなられた方が生まれてから亡くなるまでの戸籍及び相続人全員の現在の戸籍をもれなくそろえる必要があるのですが、普段戸籍を読むことのない一般の方にはなかなか大変な作業となります。

そこで、今回の制度では、一度上記の戸籍を収集し法務局に提出すれば、法務局が相続関係を証明する証書を作成してくれるので、一つ一つの機関に戸籍を提出する必要がなくなるということになります。

今のところご説明できるのはこれぐらいでしょうか。具体的な制度利用の方法などはこれからのことだと思いますので、随時情報発信できるように気を付けておきます。

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