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堀内昌彦

暮らしにまつわるワンストップサービスのプロ

堀内昌彦(ほりうちまさひこ)

株式会社琴弾

コラム

外壁塗装の時期

塗り替えの時期は

2017年2月18日


外壁塗替えのサインにはいろいろなものがあります。
①チョーキング
外壁に素手で触れると、白い塗料(粉)がついてくる現象のことです。これは、塗られている塗料が粉化して起こり、塗料本来の性質が失われている証拠。水をはじかず防水性が下がっていますので、放っておけば外壁内部まで雨水が侵食する可能性もあります。
②ひび割れ
外壁がひび割れている場合も、塗り替えのサインです。「まさか、我が家の外壁にひびなんて」と思う人も多いようですが、実は意外と珍しくはない症状の一つ。放っておくと、雨水が内部に入り込んで、建物自体を腐らせてしまう危険性があります。
③塗膜の剥がれ
これは、塗膜の密着不良によって、剥離や浮きが起こっている状態です。外壁は長期間紫外線や雨水などにさらされています。そのため劣化が進み、付着が低下してこの症状が出てきます。塗膜の剥がれを放置していると、素材の保護機能が悪化しますので、塗料の塗り替えによって保護機能を高めるメンテナンスが必要です。
④汚れ
外壁が汚れるのは当たり前だと思ってしまいがちですが、実はこれも塗替えのサインです。塗料には、外壁を汚れから守るという役割もあります。そのため、汚れが目立つということは、塗料本来の機能が発揮されていないという証拠。外壁の汚れが気になりだしたら、塗り替え工事が必要だというサインと考えて良いでしょう。
⑤金属部のサビ
雨水などにさらされ続けると、金属部分にサビが出てしまいます。金属にとってサビは非常に危険なもので、そのまま放っておけば中が腐ってしまう可能性があります。また、塗膜が褐色化していくため美観も損なわれてしまいますので、サビが目立ってきた場合は、できるだけ早めのメンテナンスをお勧めします。
⑥カビ・苔
時間が経過して塗料の防水機能が低下すると、雨水や湿気が原因でカビやコケが発生します。放置すると、外壁だけではなく屋根の耐久性まで悪化する可能性があり、雨漏りを引き起こすケースも考えられます。

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堀内昌彦

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