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コラム

交通事故の発生時(現場)での対応手順

交通事故 豆知識

2016年4月27日

交通事故に遭うと、普段どんなに冷静な人でもパニックになってしまうもの。しかしながら、事故への対応手順を事前に知っておけば心理的な余裕が出て、的確な対応を取ることができるでしょう。
事故現場では、人命救助や現場の安全確保、警察への通報、保険会社への連絡など思った以上にやるべきことが多くあります。

たとえ交通事故に遭ってしまってもできるかぎり冷静に対応を

交通事故を起こしてしまうと、どんなに普段冷静な人でもついパニックになってしまうものです。しかし、交通事故に遭ったときにどのように対処すべきか具体的に知っていれば、慌てずに済みます。

全国で毎日のようにニュースで報道されているように、交通事故は、運転者はもちろん歩行者でも遭うリスクがあるものです。他人事とは思わず、普段から心の準備をしておくことが大切です。

この記事では、交通事故に遭ったとき、どのような手順で対応すればよいかをお話しします。

事故に遭ったときに思い出したい対応手順

最初にやらなければならないのは「人命救助」です。自分のケガの状況を確かめることはもちろんですが、事故の相手方の様子をしっかりと確認しましょう。必要ならば、すぐに助けを求めることです。重症だと見られる場合は、すぐに救急車を呼びましょう。自分が事故をおこしたと思っても相手方の被害を最小限に食い止める必要があります。

次は移動させる事が可能であれば、「事故車の移動」です。事故車が車道をふさいでいると、ほかの車が事故に巻き込まれる恐れがあります。追突などにより、自分の生命に危険が及ぶことも考えられますので、速やかに通行の邪魔にならないところに車を移動させましょう。

警察へ通報、相手方の確認などやることはたくさんある

ここで初めて「警察へ通報」します。
特に警察を呼ばずにその場を収めようとすると、人身事故が物損事故扱いになってしまう可能性もありますし、何より事故状況を客観的に証拠として残すことが事故による損害賠償等法律問題の解決に重要な証拠となります。

交通事故の状況をしっかりと整理し、パニックにならず、伝えることができるよう呼吸を整えましょう。

そして「事故の相手方の確認」をしましょう。事故の相手がどのような人なのか、パニックになると確認を忘れてしまうことは多々あります。
当事者が話せたり動ける状況であれば、きちんと本人申告でなく免許証等で本人の氏名や住所、その他連絡先を控えるようにしてください。悪質な当事者だと事実と異なる情報を伝えてその場をやりすごそうとする者もいるからです。

車の登録番号なども必ず確認しておきましょう。筆記具がない場合は、スマホや携帯電話で写真を撮影したり、メモ機能を駆使してください。
目撃者がいれば併せて確認をしておきます。

そして、任意保険に加入していて示談代行サービスが付いている場合は、「保険会社へ連絡」します。事故に遭った時のために、保険会社の連絡先を控えておくことも大切です。事故の規模によっては、賠償額が大きくなるケースも考えられます。自分だけで判断しようとせず、事後の対応についても相談するとよいでしょう。

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