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コラム

薬の飲み忘れ防止アイデア。認知症高齢者には訪問薬剤師の活用も!

薬の服用

2018年8月9日

認知症の高齢者の介護・看護をしている方にとって、薬の管理は簡単なことではありません。特に飲み忘れは「飲ませ忘れ」であり、自分の責任だと悩んでしまう方もいます。しかし、薬の飲み忘れ防止をサポートしてくれるアイデアはたくさんあります。これから紹介する方法を参考に、ぜひ試してみてはいかがでしょうか?

高齢者の薬の飲み忘れを防止するアイデア

認知症高齢者とその介護者のために、サポートをご紹介します。

●お薬カレンダー
曜日と朝・昼・夜と書かれていて、ポケットのついた「お薬カレンダー」という製品があります。そこに薬を入れておくと、必要な薬が一目で分かるだけでなく、飲み忘れた場合には目につきやすいので、あまり時間が経たないうちに気付けます。

ただ、冷蔵庫に保管しなければいけない薬などの場合、目印になる紙を代わりにいれたり、服薬時点が朝昼夜でないときは自分でカレンダーに書き込んだり、カスタマイズして用量・用法と合わせるような工夫も必要です。

また、高齢者が自分で薬を飲む場合は、飲み終えた袋をカレンダーに戻すように習慣づけましょう。介護者が管理・確認しやすくなります。お薬カレンダーは100円ショップでも取り扱いはありますし、手作りすることもできます。

●薬局に協力してもらう
「飲むべき薬がわからなくなりやすい」「薬が複数あるためいくつかは飲み忘れてしまう」という時には、かかりつけ薬局に相談すると、効果的な対策ができます。

例えば、「朝」「昼」「夜」を一袋ずつ印字することができるため、たくさん薬があっても困らなくなります。また、数種類の薬を一袋にまとめることもできますので、飲み残しをなくせます。

不安や負担を和らげてくれる訪問薬剤師

今、高齢者や介護者の薬に関する不安や疑問に寄り添う「訪問薬剤師」というサービスが注目されています。薬の相談に応えてくれるのはもちろん、自宅で医師の処方箋にもとづき薬の管理をしてくれたりします。また、薬を薬局に取りに行けないときにも力を貸してくれます。

介護や看病を負担に感じることは、する側にもされる側にも悲しいことです。
かかりつけ薬局の訪問薬剤師によるプロのサポートを活用すれば、双方が幸せな介護・看病ができます。上別府グループ調剤薬局でも実施していますので、お気軽にご相談ください。

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