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木村英之

イザという時に役立つ耐震・防災道具のプロ

木村英之(きむらひでゆき)

英光株式会社

コラム

家族のルール

防災

2018年6月6日

先週、防災の日のイベントをイオンでやっていましたね。
色んな所で皆さんの目に触れる機会があった方が、「イザ!」という時の為にもどこかで意識出来ている方がいいですものね。

どんなに準備していても、災害はイツデモ想定外のタイミングでやってきます。
イザ起こったら、驚いて、慌てて、頭真っ白になっちゃって・・折角用意していたのに「あ~あー・・。」という事になってしまいがちです。
熊本でも、普段から意識して「枕元にいつも避難リュックを置いていたのに、、、忘れてきた。」というお話を伺った事があります。

この為には、普段からの意識の積み重ねが、防災の可能性を上げていくのだと思います。だから目に留まるところに準備をし、色々と情報に触れる機会を持っておくといいでしょう。

さて、どんなに慌てても、忘れないでおきたいこと・・・それは“家族のルール”。

どんな状態で災害に遭遇するか分からりません。なので、イザという時の約束事を決めておきましょう。
家族のみんながバラバラに行動していた時を想定してです。

①連絡の取り方
②集合場所(待機場所)
③地区指定の避難場所

身の安全を確認する上では、この3点くらいは押えておいた方がいいかも。
付け加えたい事もありますが。

『連絡の取り方』は、意外な落とし穴。回線オーバーで電話が通じないとパニックの元。
必然的にショートメールかlineという事になるかもしれません。
バッテリー切れには要注意。車のガソリンとスマホの充電は普段から習慣にしていた方がよさそうです。
常に常備・携帯しておきたいグッズの中に“筆記用具”があります。誰しもがスマホ使いこなせてる訳ではないですから・・・弊社取扱いの「防災バッグ30」にもアイテムとして入っていますよ。

バラバラで行動していた時は、緊急時の『集合場所』を決めておくとよいですね。
誰がどの辺でよく行動しているかを考えて、自宅に戻れない時は「ここに行きなさい。」もしくは「ここにいなさい。」と決めておくと、探索する時にポイントが絞れますので確認が早まります。
子供さんがいらっしゃるならば、“学校”が最も確実です。大抵が指定避難所にもなっていますし。年配の方や子供さんが無闇に移動しなくていいような場所を話しておくといいかもしれません。

実際のところ、各地域毎に『指定の避難所』というものがあります。
ご自身がお住まいの地区の指定避難所を確認しておくといいでしょうね。
今、避難所は運営を、その地区の自治会に委ねている所が多いです。大半です。
だからご近所付き合いがあると、知ってる人がいてくれる安心感もあったりします。

付け加える事があるとすれば・・・
避難所までの“避難ルート”を確認しておきましょう。いや、簡単です。ウォーキングのコースにすればよいのです。いつもの散歩コースの一つとして普段から歩いてみましょう。
子供さんと自宅から学校までの通学路を一緒に歩いてみるのも時にはやっておくといいかもですね。
狭い道を通っていると、案外家の壁が老朽化していて、崩れて道を塞ぐような事態もありえます。
安全そうな道を一緒に確認しておくだけでも心配の種が減らせるかもしれません。

些細なことかもしれませんが、小さな事の積み重ねがイザと言う時の自助・共助・公助に繋がったりするものです。

あぁ、それと・・
自治体のハザードマップは目を通しておくことをおススメしますよ。
自分の住んでる「市町村」の名前と一緒に「ハザードマップ」で検索すれば探せます。

これでいくと、英光は、、、結構ギリギリだったりするんだよなぁ。
イザという時、役に立ちたいですね。

http://www.city.miyazaki.miyazaki.jp/fs/2902/52aac781002.pdf

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