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鈴木均

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鈴木均(すずきひとし)

株式会社メルサ

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コラム

エムアンドエ―駆け込み寺No58 自社売却後のワーケーション

2020年9月25日 公開 / 2020年10月15日更新

テーマ:経営者のアフターḾ&A

コラムカテゴリ:ビジネス

ワーケーションとは
働きながら休暇を取ることで、「ワーク」と「バケーション」から作られた造語です。

自社売却でリタイアした経営者に対し、私は「M&Aワーケーションビジネス」(私の造語です)推奨します。

中小企業庁は令和元年12月に黒字廃業を回避するための「第三者承継支援総合パッケージ」を公表しました。この先10年間、官民連携で60万社の第3者承継(M&A)の実現を目指そうとするものです。
https://www.meti.go.jp/press/2019/12/20191220012/20191220012.html

このことを裏付けるようにあるM&Aの仲介業者は、M&A経験のない方々でもM&Aビジネスに参入できるように体制を整えビジネスへの参入を呼びかけています。

このビジネス参入に最適なのは売却経験者ではないでしょうか。自らの売却経験を基に、これらのM&A事業者と連携することで個人でもビジネスが可能となります。

M&Aは既にノーマルな事業承継手段として受け入れられていますが、成約までのサポートに終始し、売却後の経営者の人生について事前アドバイスが少なく、売却後の支援者は皆無かもしれません。

売却終了後の元経営者は、リタイア後自分で自分の行動様式を作り、自分自身を管理していかなければなりません。

売却は成功したものの、売却と同時に元の会社の経営者としての肩書きが消え、様々な活動の主体は買収側の社長に変わります。

さらに、時間の経過と共に、元経営者時代のビジネスを介した部下や,取り引き先、関係団体との交流もなくなり、人生の目的を失ってしまう恐れがあります。

そこでお薦めするのが、「M&Aワーケーションビジネス」です。本格的に参入もできますし、個人の生きがい作りとしての関わり方も可能です。

私は現在、悠々自適的な立場で「M&Aワーケーションビジネス」を楽しんでいます。「M&A井戸端会議」やM&A居酒屋会議という企画も施しワークとバケーションを愉しんでいます。
https://www.yozannet.com/idobata.html

私の一例を紹介しましょう。

蔵王温泉でのワーケーションです。


Wi-fi環境の整った部屋でZOOMコンサルティングです。





コンサルティングの合間に蔵王山をトレッキングです。





トレッキングの後は温泉を堪能し、また、ZOOMミーテイングに戻ります。






※温泉の写真は宿泊したホテルのホームぺージから抜粋したものです。

売却後リタイアした経営者の「M&Aワーケーションビジネス」参入は、新しいビジネスの代表者としての肩書きが出来、新しい肩書きを基盤とした様々な活動が復活し、リタイア後の人生を明るくします。



■M&A「井戸端会議」・M&A「居酒屋会議」
https://www.innovations-i.com/release/35316.html

この記事を書いたプロ

鈴木均

M&Aネクストステージのプロ

鈴木均(株式会社メルサ)

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