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  1. エムアンドエー駆け込み寺No33 売却後の人生を支援するアドバイザー
鈴木均

M&Aネクストステージのプロ

鈴木均(すずきひとし)

株式会社メルサ

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コラム

エムアンドエー駆け込み寺No33 売却後の人生を支援するアドバイザー

2020年5月20日 公開 / 2020年5月25日更新

テーマ:経営者のアフターḾ&A

コラムカテゴリ:ビジネス

M&A業者には二つの肩書きがあります。「アドバイザリー」と「仲介」という二つの肩書です。

アドバイザリーは、売り手と買い手それぞれにM&Aアドバイザーがつき、売り手と買い手それぞれの立場で助言を行います。

一方、仲介の場合には、売り手と買い手の間に一人のアドバイザーが介在し、売り手、買い手の間に立ってM&Aを成立させます。

自社売却を考えている経営者の大半は、全国の商工会議所や事業引継ぎ支援センター等の相談窓口に出向くケースが多いと思います。この場合、商工会議所等の相談窓口が「アドバイザリー」となるのではなく、ここではM&Aのコンサルティングが行われ、その後、仲介会社に繋ぐという形式が一般的と思います。

一方、
「M&Aネクストスデージアドバイザー」という肩書きがあります。耳慣れない肩書きかもしれません。私の造語です。

「アドバイザリー」及び「仲介」双方の専門家の終着点はM&Aの成約です。成約後の人生計画の助言や支援には介入しません。しかしながら、元経営者の売却後の人生は、それまでの経営者人生とは異質のものがあります。

優良企業経営者が自社を売却すれば、多額の売却益が手に入り、余生の資金となります。しかし、金銭面ではM&Aに勝る手法はないでしょうが、売却後の元社長の生き甲斐という点について、私は少々疑問を持っています。現役の経営者時代は多忙といつもつぶやきながらも、それは生き甲斐のひとつでもあったのではないでしょうか。その生き甲斐が売却と共に失われるのですから、M&Aを実践するには、売却後のしっかりとした生き甲斐作り計画が不可欠と私は思うのです。

売却後の人生計画の支援があってもいいのではないだろうかと考え、スタートさせたのが「M&A生涯現役プロジェクト」です。
https://www.yozannet.com/MA.html

その入り口となるのが「M&A駆け込み寺」です。以前の私の名刺の肩書は「Ḿ&A仲介アドバイザー」でしたが、現在は、「Ḿ&Aネクストステージアドバイザー」の名刺で、売却決断から売却後のネクストステージまでの支援をおこなっています。


※マイベストプロ宮城での「エムアンドエー駆け込み寺」投稿は
毎月5日、10日、15日、20日、25日、30日を予定しています。
これ以外にも「番外編」として不定期の投稿もありますのでご笑読下さい。

この記事を書いたプロ

鈴木均

M&Aネクストステージのプロ

鈴木均(株式会社メルサ)

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