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コラム

屋根の裏側の換気について

軒天の換気について

2016年3月25日

屋根裏に入ったことがある方は業者以外ではあまりないと思います。

本日は、屋根裏の換気についてお話ししたいと思います。

ハウスメーカーさんの建物などは必ずといっていいほど屋根裏を換気するための対策が取られておりますが、
比較的小規模のビルダーさんや、デザイン性を重視した建物を作るビルダーさんがたまに見落とす場所があります。

それは軒天の換気です。
真夏屋根の表面温度は70℃~80℃までに上昇します。
屋根裏の温度は、-20℃くらいで50℃~60℃くらいでしょうか。

熱気が屋根裏にこもってしまいます。
その熱気を外に逃がす役目があるのが有孔ボードだったり換気口になるわけです。




私も若いとき軒天に換気口がない増築部の天井だけペンキが剥がれるという経験をしており、
それに気づいて貼り換えをしてもらった経験があります。








これは今回塗装工事に伴ってお客様におすすめして、設置した換気口です。

軒裏(天井のボード)に変なシミがあったり、ペンキが剥がれているときは、熱気が逃げ場を失って天井のボードを抜けている可能性が
非常に高いです。

屋根裏なんか関係ないでしょ??と思われる方のために
設置前にボードをカットして覗き込んだ写真がありますのでご紹介しましょう。



熱を帯びた湿気は、屋根裏の野地板や木部に大量のカビが発生されるのです。

ダニは湿気やカビを好みますので、集まったダニが死んだあとその死骸がシックハウス症候群を引き起こすことも考えられます。

お宅の天井は大丈夫ですか?

一度チェックしてみてください。

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