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コラム

火災保険で外壁塗装の費用が賄われるケース

外壁塗装

2018年8月10日

一戸建ての外壁塗装のコストは、家の大きさによって80万円以上から数百万円になるためとても負担が重いのですが、地震や大雨などの不測の事態により家の外壁や屋根などがダメージを受けた場合、火災保険から保険金を受け取ることで修理ができます。
保険の補償範囲は、契約事項に細かく規定されています。
補償の範囲や保険金額は、保険料を増やすとその内容を充実させることができます。

火災保険で外壁塗装の費用がまかなえるってホント?

家の外壁や屋根は、年月が経つにつれて劣化していきます。
放置すれば屋根から雨漏りなど、家全体が損傷してしまうこともあるので、定期的なメンテナンスをしなければなりません。

家のメンテナンスは、主に屋根や外壁の補修と塗装です。
家の外回りの汚れを綺麗に水洗いし、塗装の劣化を場所ごとに詳しくチェックします。
ひび割れなどが発見された時は、その部分をシーリング材で補修し、屋内まで雨水がしみ込んでいないかなどをチェックし、必要に応じて壁の内部の防水紙を張り替えるといった作業も行います。

このような家のメンテナンス作業は、足場を組んで大々的に行うことから、日数も費用もかかります。
費用が数百万単位に上ることもあり、家のオーナーにとっては大きな負担となります。

持ち家に住むことは、家を買う時だけお金を払えばよいというわけでなく、その後のメンテナンスの費用についても資金を用意しなければなりません。
ですが、もし家が不測の事故などで、建物や所有物が損害を受けてしまった場合、火災保険の認定が出れば保険金が支給され、修復費用に充てることができます。

家を持つ人に加入がすすめられる火災保険

マンションや一戸建てを購入した場合、火災保険に加入することが推奨されていますが、この保険は本来任意で加入するものです。
ですが、もしローンで家を購入する場合、火災保険加入を義務づけている銀行も多く、家を買った大半の人は火災保険に加入しています。

火災保険とは、建物と建物の中にある家具や什器などの「動産」を対象補償とし、それらが事故で損害を受けた時に保険金が受け取れるものです。

火災保険で定められた「事故」にあたるものは、火事だけでなく大雨や台風など色々あります。
例えば落雷で電化製品が破損した損害、台風で屋根が飛んでしまった、大雨で洪水が発生し床上浸水した、といった出来事だけでなく、窓を壊されて空き巣に入られ、物を盗まれたなど、日常生活での事故についても補償を受けることができます。

基本となる火災保険の補償内容に不足がある場合、ニーズに応じて追加で保険料を払えば、対象範囲や補償額を増やすことができる仕組みになっています。

家の修理に関しては、火災、または台風、突風・竜巻、暴風雨、豪雨、洪水、ひょう、降雪、雪崩、高波などの風水害、地震、噴火、津波などの自然災害について建物が損害を受けた時に保険金が支払われます。
このようなさまざまな災害は、火災保険商品によって違いがありますが、契約書の中で「風災」「雪災」「ひょう災」などのような名前で分類されていることもあり、それぞれに補償内容や金額が決められています。

万が一事故が発生した場合、その日から、指定された期間内に申告して審査を受け、保険金を受け取ります。

火災保険の認定をもらう仕組み

まず、火災保険は、業者では代理申請ができないので、契約者本人が請求しましょう。

その後、補償が受けられるかどうかは火災保険の契約内容や、その事故が人為的な要因ではないかなどの審査を受けます。

例えば同じ雨漏りでも、すでに外壁に亀裂があった場所に雨が吹き込んだという場合は、保険適用外となります。
ですが、竜巻や強風で屋根や壁が壊されてそこから雨漏りが発生した時は、「風災」と認定されて損害保険金を受け取ることができます。

家の損害度合いは、写真だけで認定をしてもらえることもありますが、状況把握が困難な時は、保険会社から派遣された損害調査員によって行われます。
建物の状況やその原因となった事態との関連を調べて判定が行われます。

損害認定を受けることができれば、申請後約1か月以内で保険金が支払われます。

火災保険の契約内容では、まず家の損害率によって支払保険金が定められています。
家のごく一部に損壊が見られた場合は、その損害額に応じて支払限度額が設定されています。
契約によっては、定められた損害額以下の修理費用の場合は、保険金支払いの対象にならず、自費で修理しなければならないこともあるので契約前にチェックしておきましょう。

少しでも保険料を抑えたい! そんな人におすすめの方法とは?

「万が一の時、家の屋根や外壁補修は、自己負担金ゼロで家を建て直ししたい」
そう考えて、受け取れる補償金額を上げれば、その分、保険料は高くなります。

保険料を少しでも安くしようと思えば、まずは何を優先するかをはっきり決めましょう。
どの火災保険でも、内容の充実度に応じて保険料は上がる仕組みです。

例えば風水害に関しては補償を受け、地震、噴火、津波などについては対象外にするなど、時には思い切った選択も必要になります。

また火災保険料の契約期間を例えば5年と設定し、その全額をまとめて支払うことで割引を受けられることもあります。
毎年契約を継続して、1年間分の保険料をその都度払い続けるよりも安くなります。

あるいは毎月払いを、年1回にまとめて支払う方法でも節約は出来ます。

火災保険選びの時に、保険料の割引率も参考にしてみましょう。

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