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コラム

自筆証書遺言と公正証書遺言の違いとは?

遺言

2017年8月29日

遺言には、遺言者本人が作成する「自筆証書遺言」と、公証人が遺言者の意向を受けて作成する「公正証書遺言」とがあります。

公正証書遺言をお勧めするのは、両者には以下の効力の違いがあるからです。

公証役場で公正証書遺言を作成しておけば,自筆遺言証書とは異なり,遺言者の死亡後,家庭裁判所の検認手続を受けることなく,直ちに,その公正証書記載の遺言の内容を実現することができます。

これによって,遺産分割において相続人間の骨肉の争いを未然に防ぐことができます。

この点、家庭裁判所での検認手続きは相続人全員の出席が必要となり、時間や手間が非常にかかります。

また、相続人全員の実印が必要な遺産分割協議書を作成することなく、不動産の移転登記手続きができるのも大きな魅力のひとつです。

なお,遺言公正証書の原本は公証役場の書庫に保存され、データは東京の日本公証人連合会で管理されるので、遺言の改ざんの恐れもありません。(保管料は無料です。)

公正証書遺言は,遺言者本人が公証役場に出向いて,証人2名立会の下で,遺言内容を口頭で述べることによって,公証人が作成するものですが,遺言者が病気などのため公証役場に行けない場合には,割増料金がかかりますが、公証人が病院や自宅に出張して遺言公正証書を作成することもできます。

行政書士 栗栖 隆

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