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長野淳子

生きた言葉のプロ

長野淳子(ながのじゅんこ)

ステージ・アップ

長野淳子プロのご紹介

言葉の力で自分も周りも幸せに(3/3)

長野淳子 ながのじゅんこ

前向きな言葉は人生をいい結果へと導く

朗読と同じ2002年からスタートした長野さんの新しいステージ。それは講演やセミナーの仕事です。ステージ・アップでは、話し方、接客、マナーアップなど、シーンに合わせ講演会、セミナーを行っています。その対象は、PTAのお母さんたちや、百貨店の電話オペレーター、レストランのスタッフと、実にさまざま。テーマもそれぞれに合わせて用意するそうです。
でも、どんな方に向けた講演でも長野さんが必ず話すことがあります。それがポジティブトーキングの大切さ。
「『前向きな言葉を使うと気持ちが前向きになるから、物事がいい方向に向かっていくよ』ということ。東日本大震災で、9日ぶりに救出された石巻のお祖母さんとお孫さんがいらっしゃいましたね。お祖母さんは救助を待つ間「助かったら何が食べたい?」「将来は何になりたい?」と未来のことだけを話していたそうです」。
とりわけ、長野さんが最近気になっているのが新社会人の言葉の乱れや言葉に対する無知。「伝え方を教わらないで今まで来てしまっていると思います。一般的なマナーにも通じることだから、気持を込めて話すことの大切さを彼らに知ってほしいんです」。

言葉には魂が宿るもの。時に人生をいい方にも悪い方にも変えてしまう力を持っている。そのことを講演やセミナーを通して伝えていきたい、と長野さん。教育現場や企業で、長野さんの講演を聞けば翌日からいい言葉がもたらすいい気が職場に流れるはずです。
 
(取材年月 2012年4月)

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