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片岡昌樹

障害年金請求のプロ

片岡昌樹(かたおかまさき) / 社会保険労務士

社会保険労務士 片岡事務所

コラム

障害認定日について

2018年3月18日

テーマ:障害認定日

コラムカテゴリ:法律関連

障害認定日とは、障害の認定を行う日(=受給権が発生する日)で、原則として初診日から起算して1年6ヶ月経過した日か、その期間内に傷病が治った場合は治った日(症状が固定した日)のことをいいます。

20歳前に初診日がある場合は、初診日から起算して1年6ヶ月を経過した日が20歳前にある場合は20歳に到達した日、20歳後にある場合は1年6ヶ月を経過した日をいいます。

障害認定日の特例

日本年金機構のマニュアルには、初診日から起算して1年6ヶ月経過する前に障害認定日として取り扱う事例について下記のとおり記載されています。

①人工透析療法を行っている場合は、透析を受け始めてから3月を経過した日
②人工骨頭又は人工関節をそう入置換した場合は、そう入置換した日
③心臓ペースメーカー、植え込み型除細動器(ICD)又は人工弁を装着した場合は、装着した日
④人工肛門の造設をした場合は、造設をした日
⑤新膀胱の造設をした場合は、造設をした日
⑥切断又は離断による肢体の障害は、原則として切断又は離断した日
⑦喉頭全摘出の場合は、全摘出した日
⑧在宅酸素療法(常時又は24時間)を行っている場合は、在宅酸素療法を開始した日

なお、遡及請求を行う際に提出する診断書ですが、上記①~⑧に該当することのみの審査を希望する場合には、請求日以前3ヶ月以内の診断書1枚で差し支えないとされています。

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