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寺建文夫

痛みのない巻き爪矯正のプロ

寺建文夫(てらだてふみお)

仙台巻き爪矯正院

コラム

自分でできる巻き爪の応急処置、テーピングのやり方

2019年9月4日

テーマ:巻き爪の対処法と予防

コラムカテゴリ:美容・健康

コラムキーワード: 巻き爪 対処法

巻き爪が皮膚に食い込んで痛くなっている部分を、自分で簡単に処置できる方法に巻き爪テープがあります。
市販されているテープにはさまざまな種類があるので、自分に合ったテープを選んで、痛みや爪の圧迫を緩和しましょう。

巻き爪テープの種類や特徴と選び方、テーピングの方法についてご紹介します。

巻き爪テープの種類と特徴

巻き爪は専門家に相談して、矯正などの処置を行うことが望ましいのですが、自分でできる応急処置として巻き爪テープを使う方法があります。

巻き爪テープの種類には、次の3タイプがあります。

【1:テープタイプ】
巻き爪が皮膚に食い込むのを緩和するために、爪と皮膚の間に張り付けるタイプのテープで、巻いた爪の圧迫から皮膚をカバーします。痛みをすぐにやわらげることができるので、外出先などで急に痛くなった時などに重宝します。

装着したまま長時間歩いていると、テープが緩むこともあります。そんな時は張り替える必要があるので、いくつかバッグに入れておくと便利です。

【2:リフトアップタイプ】
爪の表面に張ると爪を程よくリフトアップして、爪からの圧迫を軽減してくれるので、痛みも軽減します。リフトアップテープには通気性のよい商品が多く、爪を痛めることもあまりないようです。

テープタイプよりも装着が簡単で、目立たないので、ストッキングやパンプスを履く女性、歩くことが多い人におすすめします。

【3:ワイヤータイプ】
形状記憶ワイヤーを巻き爪の両端に引っかけて、じわじわと爪を上向きにし、平らに矯正するタイプです。カールした爪にほどよくフィットして、痛みを緩和し、強くもなく弱くもない適度な力で矯正をしてくれるので、自分で巻き爪を治したい人は試してみるのもよいでしょう。
テープタイプやリフトアップタイプよりは、少し料金が高めです。

巻き爪テープの選び方

巻き爪テープの効果をアップさせるには、選び方が大切です。

【巻き爪の程度に合わせて】
巻き爪の程度に合わせたタイプで、自分の指と爪にフィットし、使用感もよいものを選びましょう。

軽度の巻き爪の人には、テープタイプやリフトアップタイプをおすすめします。張り付けて、痛みや違和感がないものを選ぶとよいでしょう。
巻き爪がやや進行した人には、ワイヤータイプがおすすめです。

【選ぶ時に気をつけること】
<サイズは正確に>
巻き爪テープは、サイズもいろいろそろっています。サイズが合わずに足指と爪にフィットしなければ、効果も得られません。そのためには、サイズを正確に測りましょう。爪の端から端までの幅、厚みのサイズが正確であれば、自分に合ったテープやワイヤーを探すことができます。
どこをどう測れば良いのか、商品説明に載っているので、それを参考にして測るとよいでしょう。

<コスパがよいものを>
常に機能的で清潔さを保つ必要がある巻き爪テープは、消耗品なので費用対効果がよいことも選ぶポイントの1つになります。

高すぎる商品は取りかえるのがもったいないように思い、そのまま使い続けてしまう恐れがあります。そうすると清潔さや機能性が保てなくなるので、あまり高いものではなくてもよいでしょう。コスパを考えて選ぶようにしましょう。

<愛用の靴や靴下に合わせて>
せっかく巻き爪テープを張ったのに、靴を履いたら指が痛い、違和感があるなどということがあるかもしれません。特にワイヤーの場合に、こうなることが多いようです。

足指と爪に負担がかからないように、愛用の靴や靴下に合わせていろいろな商品を試してみる、または靴をサンダルに変えてみるなど、工夫をしてみましょう。

テーピングの方法

テーピング用のテープは、ドラッグストアなどで市販されています。伸縮性があり、長時間はがれないものを選びましょう。

サイズは基本的に、幅2.5cm×長さ6cmにカットしたものが使いやすくておすすめです。2.5cm幅のテープであれば、幅はそのままで長さ6cmにカット、5cm幅のものは幅を半分に、長さを6cmにカットして使用します。

テーピングの方法は2種類あります。

【爪と皮膚の間をテープの力で広げる】
テープの端を爪の際ギリギリに張り、爪と、爪が食い込んでいる皮膚の間を離して広げるように強めに引っ張って、指の裏を通して上に回してとめます。
反対側も同じようにします。巻き始めから終わりまで、力を緩めないことがポイントです。
爪と皮膚の間を広げることで、痛みが緩和します。

【爪と皮膚の間にテープを挟む】
テープを、親指と人さし指の間から張り始め、指の周囲に沿ってぐるりと反対側まで張っていきます。その際に、テープの端の3mm程をピンセットなどで、痛む皮膚の爪の下に食い込ませると、爪の圧迫が緩和します。

巻き爪テープやテーピングは、自分で手軽に処置できる方法です。しかし、爪の矯正ではなく、あくまでも痛みを緩和するための応急処置です。
軽度の巻き爪や、外出先で急に痛くなった時などの一時的な痛み止めとして考えておきましょう。

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この記事を書いたプロ

寺建文夫

痛みのない巻き爪矯正のプロ

寺建文夫(仙台巻き爪矯正院)

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