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望月陽平

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コラム

ぎっくり腰の応急処置でこんな間違いしていませんか?

腰痛

2018年1月18日 / 2018年7月20日更新

こんにちは。仙台市青葉区にある仙台やさしい整体院、望月です。
寒い時期に多くなるのがぎっくり腰。
不意に起きた状況にどう対応していいかお困りの方も多いようです。
今日はぎっくり腰の対応法について話します


ぎっくり腰とは


重い荷物の持ち運びや、くしゃみや、せきなど何気ない日常生活動作で起きます。

ぎっくり腰は足首や手首の捻挫・打撲と同じような状態です。

痛みのでてる腰回りの筋肉繊維が切れて、出血を起こしてる可能性があります。

慢性腰痛、筋筋膜性腰痛、坐骨神経痛、腰椎ヘルニアとはまた違った状態です。
ですから慢性症状とは区別してお考え下さい。


正しい応急処置をして頂ければ回復を早めることが可能です。
適切な処置をとりましょう

急性ぎっくり腰の応急処置


まず患部をアイシングしましょう。





アイスノン等があればいいですね。



患部に直接アイスノンを置くと冷たすぎて皮膚にトラブルを起こす可能性があるので
フェイスタオルでぐるっと一周巻いて患部にあてましょう。


ここで注意して頂きたいことがあります。


【冷シップ】を患部に貼るだけの状態はあまりお勧めしません。



なぜなら冷シップは皮膚表面を冷たく感じさせる効果はありますが
実際に傷ついた筋繊維まで深く冷やすことができません。



できるだけアイスノン、なければ氷をビニール袋に入れて少量の水を加えたものをフェイスタオルで巻いて使用しましょう


アイシングするときの体勢は横向きで寝ている状態が理想です。

ももの間に枕かクッションを挟んで寝れると尚いいですね

コチラの動画を参考にしてみてください。





次のような行為はできるだけ避けてください


●患部を温める
最初にお伝えしましたが、ぎっくり腰は腰の筋肉が捻挫、打撲をしている状態です
急性期(症状にもりますが、発症して72時間以内)は筋肉繊維が傷ついてる可能性があります。

お風呂に入って温めたり温シップで温めると血行がよくなってズキズキ痛みが強くなる恐れがあります
急性期が過ぎてから積極的に温めるようにしましょう


●患部を揉む、ストレッチする
筋肉が痛んでるときに強い刺激は余計に患部の悪化を誘発して回復を遅らせます。
患部ではなく患部以外の筋肉を積極的に動かすようにしましょう(後ほど説明します)

●飲酒
アルコールを飲むと血行がよくなりますが、同時に患部の内出血や炎症が悪化します。
炎症が収まってから飲酒した方が症状が長引かず早期回復します。

さらにアルコールを飲むと、人によって痛みが麻痺します。麻痺するとカラダを動かせるようになり無理な動きをしてしまい
翌朝、痛みで起きれない、、、。なんてことも起こります。十分きをつけてください


こんな方は施術院ではなく整形外科で診てもらいましょう

●吐き気や目まいがする
●手足にマヒがある
●痛みがいっこうに引かず逆に強くなってる
●いつの間にか排泄物で下着が汚れてる

上記の状態の場合、筋肉だけでなく他に原因がある可能性があります。
医師の診断を仰いでください。

さらに数日間は下記の動作に十分気を付けてください。

●長時間の運転
●車の乗り降り
●長時間同じ姿勢
●洗顔
●歯磨き
●料理
●靴の脱ぎ履き
●急に振り向く
など



少しずつ痛みが緩和されてきたら


ぎっくり腰は痛みのでてる患部以外の筋肉に原因があります。

特に座る、立つ、歩くうえで重要な筋肉【大腰筋】が上手に使えてないと
カラダの支えが弱くなります。



大腰筋を動かして患部に負担がなくなるような座り方、立ち方、歩き方が早期回復につながります。

横向きで寝た状態で足を上下に動かす運動をして頂くのですが
アイシング中でも痛みがなければ動かす範囲は小さくてかまいませんので
ゆっくり動かして大腰筋をポンプさせましょう




痛みが緩和してきたら再発予防を積極的に行いましょう


ぎっくり腰は再発しやすく、癖になりやすい症状です。

ある程度、痛みがおさまり日常生活動作ができるようになったら、ぎっくり腰がクセにならないように

お腹周りの筋肉を使えるようにしましょう。

痛みがでて筋肉が動かなくなるのではなく

筋肉の動きが少なくなって痛みがでます。

再発しやすい方は、カラダを起こす、しゃがむ、物を持ち上げる際に

腰の筋肉に頼りがちです。

腹壁の筋肉を使って大腰筋と一緒にカラダを支えられると腰の負担が軽減します





特に腹圧がはいると腰の負担はより少なくなります。





「天然のコルセット」といわれるお腹周りの筋肉を使えるようにして
ぎっくり腰の再発防止に努めましょう




お腹に力を入れるよりしっかり呼吸ができた方が効果的です
特に「呼気」しっかり吐ききることがポイントです。


やり始めはまぁまぁキツイですが今後辛い痛みをぶり返さないように
やれる範囲でやってみましょう。

コルセットを巻く位置

自力で身体を支えられないくらい症状が重い方はコルセットを使用されると思います。

コルセットを巻く場所を痛めた「腰」に巻かれている方が多いよいうですが
私は股関節をまたぐように「大転子」という場所を通って巻く方法をお勧めしてます。










なぜなら

骨盤をしっかり占めた方が体幹が安定するため、痛めた腰の筋肉を使いすぎた立ち方を回避できるからです。特にしゃがむ、前かがみになる、長時間すわる機会が多い方におすすめしてます。


巻く強さは強ければ強いほどいいですね


思いっきりりしめてください!





症状が強い方は骨盤コルセットを2つ使っていただいてもいいですね
使用するコルセットも骨盤ベルトタイプが巻きやすいです(もちろん個人差がありますが)





一番はコルセットに頼らないカラダになるのが理想ですが、緊急時やコルセットを使用してもあまり効果を感じない方は
ぜひ実践してみてください。



今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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