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コラム

withコロナ住まいを考える コロナ感染対策を考慮した玄関

2020年10月1日 公開 / 2020年10月8日更新

テーマ:情報

コラムカテゴリ:住宅・建物

コラムキーワード: 注文住宅バリアフリー リフォームベランダ リフォーム

はじめに

新型コロナウイルスについて、報道などによると、完全に消滅する可能性は、少ないようです。
新型コロナウイルス対策を実施し、影響を少なくして、通常の生活に戻すにはどうしたらよいか、withコロナ住宅を考えていきます。

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感染防止の基本

基本的には、新型コロナウイルス感染防止対策は、風邪の予防とほぼ同じと言われています。
一般的に風邪の場合
・手洗いの実施。石鹸で良く手を洗い、ウイルスや菌を洗い流す。
・うがいの実施。口やのどを洗浄し、タンを除去する。
・体力、免疫力を維持する。栄養補給・睡眠を十分にとる。
・マスクを着用する。自分がウイルスを保有している前提で、おしゃべりや咳などで唾を
 まき散らさないようにする。

 **余談**
   通常売っているマスクの空気穴の大きさは、ウイルスの大きさより大きいそうです。
   自分が感染しないためのマスク着用は、あまり意味が無いと言う識者もいます。
   ただ、自分の唾をまき散らして、接触感染させるリスク低減には効果がありそうです。
   ん~そうなると、鼻出しマスクでも良いのでは??
   専門家の方に一度聞いてみたいです。  雑談でした。

・体調が悪いのに、無理をして出勤したり・人混み移動するなど、他人に感染させない。

インフルエンザ簿場合、風邪の場合に加え
・ワクチンを接種する

新型コロナウイルスの場合、風邪の場合に加え
・接触感染に注意する
・三密を避ける
・換気をする

このようになります。
もっといろいろな対策もあるでしょう。
効果が無いという識者もいますが、一般的にという事でご理解ください。

withコロナ 建築で対応できそうな事

コロナ対策で具体的にに建築で対応できそうなことは何か考えていきます。
・うがい手洗いを容易に実行できるよう考慮する。
・外部から持ち込まれたウイルスをリビングなどに入れない。
・家の換気を良くする方策を取る。

うがい手洗いの場所

家の風水などでは、玄関の水回り設置は、良くは書かれていませんが、玄関に手洗い洗面器を設置する方法があります。
今までに実施したことは無いですが、田舎の農家などは、勝手口外部に外流し台などがあって、泥の付いた手などを洗います。
玄関の所で手洗いうがいをできたならば、接触感染のリスクもかなり減ると思います。
実際にはスペースの問題がありそうですが、工夫をすれば、設置できる住宅は多いと思います。
外の邪魔にならない所に外用の手洗いを付ける方法もあります。
ガーデンデザイン上問題が無いのであれば、安価で、できそうです。
各家庭に合わせて検討してみてください。
しかし、どうしても設置できない場合は、手洗いには劣りますが、アルコール消毒です。

ウイルスをリビングに持ち込まない

玄関に一時的な個人用の物入を設置することがあります。
元々は、整理収納の観点からクロークを設けるという方法です。
外では必要だけど、家の中では不必要なものは結構あると思います。
基本的には一人一人が自分専用の場所を与えられるので、自分以外が触ることは無いです。
接触感染を防ぐ効果はあると思います。
さらに、気分だけの問題化もわかりませんが、変色や化学反応を起こさないような消毒液で、帰宅後すぐに消毒すると安心するような気がします。
ただし、この方法は間取り変更が必要な場合が多いので、新築やリフォームをするのであれば、一考してください。
簡易的には廊下などに引っ掛け棒などを設置して、ハンガーやフック、ネット、棚などで対応してください。

換気量を増やす

現在の住宅には、24時間換気が必ず設置されています。
トイレなどの換気で兼用する場合も多いですが、スイッチで切っている方もいるでしょう。
大まかには、1時間に家の中の空気が半分入れ替わる設定です。
24時間換気の換気扇は、必ず、作動させてください。
また、給気口が必ず付いていますので、フィルターの掃除や換気口を全開をするなど対策をして、室内の換気量を増やしましょう。
システム換気の場合は、急速モードににすると換気量が増えます。

**余談**
  花粉症対策として、家庭用のエアーシャワーがあるようです。
  外りから帰る場合、玄関の横にあったら、便利そうです。
  かなり費用はかかりそうです。

まとめ


新型コロナウイルスの影響が早く収束してほしいと思っていますが、もうお少し時間がかかりそうです。
住宅設計者として、なるべく、ウイルスを屋内に持ち込まない事を考え、コラムにしました。
玄関の洗面台もクロークも、コロナの影響が収束しても使いやすい家の機能になりそうです。
新築やリフォームをする際には、ご検討ください。

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