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髙橋亮

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髙橋亮(たかはしりょう)

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コラム

サイディングひび割れなど劣化症状の補修方法

サイディング塗装

2018年4月22日

サイディングのクラック(ひび割れ)を補修する手順は、クラックの部分を清掃し、プライマーを塗布した後にコーキングを充てんします。

サイディングのチョーキングには塗り替えが必要で、水を付けたスポンジで擦って粉や汚れを洗い落とし、塗装しない部分にマスカー(養生シート)などで養生し、シーラーを塗布した後に、中塗りと上塗りしマスカーなどを剥がし完了です。

反りや浮きがひどい場合は、反りや浮きが発生しているサイディングの上から、外壁材を取り付ける重ね張りや反りや、浮きが発生しているサイディングを撤去してから、外壁材を取り付ける張り替えがあります。

クラックにはコーキング充填。補修の手順

サイディングの表面に発生するクラック(ひび割れ)は、力の集中する角の部分に発生しやすいのが特徴です。

クラックの中でもサイディングの表面にだけ発生するヘアクラックは、コーキングを充てんする必要はありません。

画用紙が挟まる程度のクラックは、サイディングの裏面まで達している可能性がありますので、コーキングを充てんして補修します。

クラックを補修する手順は、まず、刷毛などを使ってクラックの部分を清掃します。この時、ごみや汚れが残らなにようにしっかり清掃します。

次に、サイディングとコーキングがしっかり密着するようにプライマーを塗布した後に、コーキングを充てんします。

コーキングを充てんした後に、耐候性を高めたり、美観を向上させたりするために塗装することをおすすめします。

コーキングをクラックへ充てんする作業は意外と難易度が高く、しっかり充てんされていないと、雨水などが侵入してしまうので業者さんに任せたほうが良いでしょう。

チョーキングには塗り替えを。塗り替え手順

チョーキングは、塗膜が劣化すると発生し、塗膜の表面を指で擦ると指に粉が付着します。

チョーキングが発生すると、サイディングに雨水が染み込んでしまい、破損に至る事がありますのでサイディングの塗り替えが必要になります。

サイディングの塗り替え手順は、まず、高所作業が発生しますので足場を組み立てた後に、塗料の飛散を防止するために養生シートを設置します。

サイディングの表面を高圧洗浄してしまうと、結合部から水が侵入する恐れがありますので、水を付けたスポンジで、サイディングの表面を擦って粉や汚れを洗い落とします。

次に、マスカーなどを使って塗装しない部分を養生します。

塗料をしっかり密着させるためにシーラーを塗布した後に、塗料を中塗りと上塗りに分けて塗ります。

塗装が終わったら、マスカーなどを剥がし、足場を撤去して完了です。

サイディングにチョーキングが発生している部分とチョーキングが発生していない部分がある場合でも、いずれは壁全面にチョーキングは広がりますで、一度に全てのサイディングを塗装したほうがよいです。

チョーキングを放置すると、サイディングに雨水が染み込んでしまい破損してしまうことがあり、結果サイディングの張り替えとなってしまいますので、早急に塗装する必要があります。

反りや浮きには重ね張りor張り替えを。

窯業系のサイディングは、建物の構造材の乾きが原因で負担がかかったり、サイディングボードの取り付けが不十分だったりすると、反りや浮きが発生します。

反りや浮きがひどい場合の修繕方法には、重ね張りもしくは張り替えがあります。

重ね張りは、反りや浮きが発生しているサイディングの上から、外壁材を取り付ける方法です。

張り替えは、反りや浮きが発生しているサイディングを撤去してから、外壁材を取り付ける方法です。

反りや浮きが発生しているサイディングだけを張り替える場合、既存のサイディングと同じサイディングが廃盤になっていて入手できないことがあります。

こういった場合には、反りや浮きが発生しているサイディングだけを張り替えずに、壁全体のサイディングを張り替えることをおすすめしています。

例えば2階建てで、1階部分に反りや浮きが発生しているサイディングがあるとすると、1階部分のサイディング全てを張り替えたほうが、いつ部分の壁材のみを修繕したという印象を与えずに済みます。

反りや浮きがあまりひどくない場合の修繕方法は、まず、反りや浮きが発生しているサイディングに電動ドリルなどを使用して穴を空けます。

ステンレスビス(皿板)で穴の開いたサイディングを固定することで、反りや浮きを抑え、平らにします。

1カ所の固定で、反りや浮きが平らにならない場合、数カ所穴を空け、ステンレスビス(皿板)で固定します。

サイディングに発生する浮きや反りついては、そのままにしていても改善することはありませんので早急の修繕が必要です。

放置すると劣化が進み、雨水などが侵入してしまいます。

サイディングメーカーは、サイディングに対する保証をしています。

反り、割れ、ひびなどは、2年~10年の保証をしているサイディングメーカーもありますが、これはサイディング自体の保証なので、建物が原因で発生した場合には、保証対象外になってしまうことがあります。

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