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髙橋亮

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髙橋亮(たかはしりょう)

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コラム

外壁塗り替え時期のサインとなる劣化症状

外壁塗り替え

2018年1月18日

耐用年数は、アクリル塗装は5~8年程度、ウレタン塗料は6~10年程度、シリコン塗料は8~15年程度、フッ素塗料は12~20年となっています。

屋根は、建物の部位の中で最も雨や日光にさらされるので、できるだけ耐用年数が長く高性能の塗料を選ぶ方が良いでしょう。

耐用年数を考えれば、価格は高めになりますがフッ素塗料がおすすめです。フッ素塗料のほか、耐久性と価格のバランスがとれたシリコン塗料もあります。

外壁に使う塗料の種類と耐用年数について

外壁塗装でよく使われる塗料にはアクリル塗装、ウレタン塗料、シリコン塗料、フッ素塗料などがあります。

耐用年数が5~8年程度のアクリル塗装は、他の塗料と比較して価格が安いのが特徴です。耐用年数は短いですが、発色の良さがありますので短い期間でカラーを変えたい場所に適しています。

耐用年数が6~10年程度のウレタン塗料は、値段の割に性能が良く塗膜が柔らかいため、木を使った部位を塗装するのに最適です。

耐用年数が8~15年程度のシリコン塗料は、塗膜表面の光沢を維持し、色あせが発生しづらいのが特徴です。汚れに強いため、メンテナンスがしやすいのも選ばれる理由として挙げられるでしょう。

耐用年数が12~20年程度と長いフッ素塗料は値段が高いですが、優れた耐久性を有しているので、塗り替えの手間をおさえることができます。

外壁塗装の代表的な劣化症状とその原因について

外壁の塗装が劣化するとチョーキング現象が発生することがあります。

チョーキング現象は、日光や雨、風が原因で発生し、指で外壁を撫でると細かい粉が指に付着します。チョーキング現象が発生すると、外壁塗装を塗り替える時期がきたサインです。

チョーキング現象を放置していると、外壁に発生するのがひび割れやカビです。外壁にひび割れが入ると外壁本体に影響があるばかりではなく、雨水などによってカビが発生することもあります。ひび割れがひどくなると、雨水の侵入によって中にある断熱材や構造部材が傷んでしまうことがあり、建物自体の耐用年数を縮めてしまう恐れがあります。

屋根は外壁以上に厳しい環境にさらされるため耐久性の高い塗装がおすすめ

屋根は、建物の中でも最も雨や日光にさらされる部分です。できるだけ耐用年数が長く高性能の塗料を選び、建材の保護に努めるのが良いでしょう。

屋根の塗装で使う塗料は、耐久性と価格のバランスが取れたシリコン塗料がおすすめです。

シリコン塗料のほかに高い耐久性を誇るフッ素塗料もあります。耐熱性があるため、太陽光にさらされても劣化しにくい性質があります。

また、フッ素塗料には親水性もあります。水がなじみやすいイメージかと思いますが、外壁と外壁に付着した汚れのあいだに水が入り込み、汚れを流す機能を持っているということです。防カビ、防藻性もあるのでカビや藻による汚れを防ぎます。

さまざまな機能を備えているため価格は高いですが、ほかの塗料に比べ、長い期間にわたり屋根や外壁を保護してくれる可能性があります。

屋根と外壁はなるべく同じ塗装剤を選ぶのが良いですが、屋根は外壁以上に太陽光などの影響を受けますので、外壁では20年の耐久性を期待することができたとしても、屋根は15年程度で塗膜が劣化する可能性はあります。

これはシリコン塗料などであっても同じことが言えます。屋根については、自分たちで劣化を確認するのは危険ですので、専門家にチェックをしてもらうようにしましょう。

サイディングボードのほか雨戸などのメンテナンスも

窯業系サイディングボードや金属系サイディングボードを使った外壁が人気ですが、ボード表面の塗装が劣化すると、素材自体に悪影響を及ぼすので、塗装の劣化を発見したら早めに塗り替えを行ってください。

外壁だけでなく、金属製の雨戸や戸袋に発生した塗装のはがれやサビは目立ちます。

雨戸や戸袋と言いった建物の付帯部分もメンテナンスが必要です。足場を組んで養生するといった作業が伴いますので、屋根や外壁の塗装の際に一緒に塗るのがおすすめです。
また外壁などの塗装が行われた後、付帯部分が手つかずの場合は、傷みが目立つ場合があるので、一緒にメンテナンス(塗り替えだけでなく、交換も含め)をすると建物全体がきれいになります。

外壁塗装に適している時期について

外壁塗装に適している季節は春だといわれています。

湿度が低い春は塗料が乾くスピードが速く、人にとっても快適な気温なので、塗り替えの作業もはかどります。窓を閉めた状態が続きますが、室内で生活する人も快適です。

外壁の塗り替えでベランダは使えなくなってしまうことがあり、洗濯物も部屋干しになってしまうため湿度が低い季節の方が適しています。

梅雨の時期に入っても外壁の塗り替えはできますが、雨の日は塗り替え作業はできませんので工期が伸びてしまうことがあります(湿度85%以上は、塗装に適さない気候条件となります)。

夏は気温が高いので塗料がよく伸び、乾きやすいので塗り替えをすることに問題はありません。また夏はエアコンを使用し、窓を開ける機会が少ないという家庭には問題ないでしょう。ただ、日中は気温が上昇し屋根はとても暑くなるため、朝の早い時間か夕刻の作業になる場合もあります。

秋は春と同様ですが、台風シーズンであるため台風によって塗り替え作業ができず、後期が伸びる恐れがあります。台風の季節であるがゆえに、屋根や外壁から雨漏りが発覚するなど不具合が出やすい時期でもあります。外壁塗装業者が忙しく希望のタイミングで施工してもらえない場合もありますので、こういった時期に差し掛かる前にメンテナンスをしておくのが良いでしょう。

空気が乾燥する冬は塗料の定着は良いですが、気温が低いため乾燥せず施工ができない場合があります。気温が5度以下のときは塗装に適していないため、冬場で寒さが厳しい日(エリア)は作業が行われない可能性があります。

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