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髙橋亮

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髙橋亮(たかはしりょう)

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コラム

外壁塗り替えにかかる費用の目安

外壁塗り替え

2018年1月16日

アクリル塗料の耐用年数は5~8年で、外壁を塗り替える場合の坪単価は、5,000~8,000円、ウレタン塗料の耐用年数は6~10年で、外壁を塗り替える場合の坪単価は、6,000~8,000円となっています。

一方、シリコン塗料の耐用年数は8~15年で、外壁を塗り替える場合の坪単価は、8,000〜14,000円、フッ素塗料の耐用年数は12~20年で、外壁を塗り替える場合の坪単価は、11,000〜18,000円となっています。

外壁にコケやひび割れが発生した時点で、塗料の塗り替え時期となっています。

格安の費用を提示する業者の多くは、外壁の塗り替えで必要な作業をしっかり行っていないことが考えられるので、注意が必要です。

外壁塗装に使う主要塗料の耐用年数と塗り替え費用

外壁の塗装でよく使われる塗料には、アクリル塗料の他、ウレタン塗料、シリコン塗料、フッ素塗料があります。

アクリル塗料は他の塗料と比較して値段が安いことがメリットで、発色が良く、独特のツヤとなめらかさが出るのが特徴です。
アクリル塗料の耐用年数は5~8年で、外壁を塗り替える場合の坪単価は、5,000〜8,000円となっています。日光や紫外線に弱く耐用年数が短いため、最近はあまり使用されることがありません。

木製、モルタル製、サイディングなど、幅広い外壁素材に使えるのがウレタン塗料のメリットです。
日光や紫外線に強く、優れた耐水性を誇りますが、汚れやすいデメリットがウレタン塗料にあります。

ウレタン塗料の耐用年数は6~10年で、外壁を塗り替える場合の坪単価は、6,000〜10,000円となっています。

モルタルやサイディングの外壁によく使われるシリコン塗料は、親水性があり、汚れにくいメリットがあります。

シリコン塗料の耐用年数は8~15年で、外壁を塗り替える場合の坪単価は、8,000~14,000円となっています。シリコン塗料はさまざまな機能を備えていて、高耐熱性や耐水性、耐候性などが備わっています。光沢保持率にも優れていて、美しいツヤが長持ちするのがメリットです。

フッ素塗料は、他の塗料に比べ値段が高いですが優れた耐熱性、耐久性、耐汚染性、防藻、防カビ性を誇り、外壁を守る機能性が高いのが特徴です。フッ素塗料の耐用年数は12~20年で、外壁を塗り替える場合の坪単価は、11,000〜18,000円となっています。

耐用年数が長いため、頻繁にメンテナンスを施す必要がないことから、長いスパンでみれば費用がほかの塗料より高いことがデメリットになるとも言えないでしょう。

長期的視野で塗り替えコスト換算することが大事

住宅の中でも、傷みが早いといわれている水回りですが、日光や雨風など過酷な環境にさらされている外壁は水回りより傷みが早いので注意が必要です。

住宅は、新築から10年程度経過した時点が、外壁の塗り替えの目安だといわれています。

ただ、住宅が建っている環境などで塗り替え時期が異なり、実際に目視などで外壁の傷みを定期的に確認したほうが良いでしょう。

外壁の傷みでまず発生するのは、日光などによって外壁のツヤが無くなったり、変色したりすることです。
ほかにも、手で外壁を触ると粉がつくチョーキング現象や、コケやひび割れ、塗料のはがれなどが挙げられます。

外壁にコケやひび割れが発生した時点で、塗料の塗り替え時期となっており、塗料がはがれてしまうと、塗り替え時期は過ぎてしまっています。

外壁にコケやひび割れが発生し外壁の塗り替えが必要だと判断した場合、迷うのがどんな塗料を塗ったらよいかだと思います。

10数以内に住み替えを予定しているなど、1回だけの塗り替え工事を考えたら、値段が安いアクリル塗料を使ったほうが費用も安く済みます。

しかし、外壁の塗り替え工事は、塗料の費用の他に、足場を組んだり、マスキングしたりする費用が必要です。
アクリル塗料は値段が安いですが、長年にわたりその家を維持・管理していく場合は耐用年数が短いといったデメリットがコストに大きく影響してきます。アクリル塗料を使って、短いサイクルで塗り替え工事をしていくと、その都度、足場を組んだり、マスキングしたりする費用がかかりますので、安い塗料で何度も塗り替えをする方が費用がかかってしまう場合があります。

一方、ウレタン塗料やシリコン塗料はアクリル塗料に比べ値段は高いですが、耐用年数が長いので、塗り替え工事の回数を減らすことができるので、足場を組んだり、マスキングしたりする費用を抑えることができ、長い期間で考えると費用を安くできることがあります。

格安業者に要注意、大幅に費用を抑えられるカラクリ

通常の外壁塗装にかかる費用より、格安の費用を提示する業者がいることは確かです。

このような業者は、塗料の大量仕入れや訪問営業にかかる人件費の削減などを行っているため、「安い費用で塗り替えができる」とアピールしてくることがあります。

ただ、塗料を製造する会社からの仕入れ価格は、塗料を大量に仕入れしたからといって大幅に変わることはないです。

また、訪問営業は大多数の業者はやっていませんので、費用をおさえる理由には直結しないと考えられます。

格安の費用を提示する業者の多くは、外壁の塗り替えで必要な作業をしっかり行っていないことが挙げられます。

例えば、塗装に使う塗料を規定以上に薄めてしまったり、家庭で使う低圧の洗浄機をつかったりする方法で作業します。

さらに、格安に行うために塗る回数を減らしたり、人件費の安いアルバイトで塗り替えを行ったり、といったことも考えられます。

格安の費用を提示する業者のすべてがこのような質の悪い施工を行う訳ではありませんが、手抜き工事を行われる可能性もありますので、業者選びは慎重に行いましょう。

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