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松林秀典

三重県の省エネ調査機関の先駆けとして認定されたプロ

松林秀典(まつばやしひでのり) / 一級建築士

有限会社松林工業

コラム

お片付け習慣を考える

2019年12月8日

テーマ:建築家の独り言(日記)

コラムカテゴリ:くらし

12月も残すところ3週間余りとなりました。

子供達の冬休みも近づいてきています。

新年を迎えるために頑張っている大掃除も、冬休みで子供たちが家にいることでアッという間にグチャグチャとなってしまっては元も子もありません。

そこで、子どもたちに片付けの習慣をつけるテクニックを考えていきます。

モノを使う時は、必ず使ったら元に戻すということをセットで考えることが重要です。

戻す時にもコツがあります。

使ったものを戻す時は、あった棚のあった場所ではなく一番右に戻すようにすることで意外な効果が生まれます。

というのも、右に戻すという習慣により、使う頻度が高いものがその棚の右寄りに偏ってきます。

1~2週間の間で、使うものは右に、あまり使われていないものは左端に偏るので、左端にあるものを順次棚から排除していくとスッキリと物を減らすことができます。

子供たちにこういったルールを徹底させることで、片付けの楽しさも覚えていくと思います。

大人も、要るか要らないかで迷ったモノを処分するきっかけづくりになりますので、是非お試しください。

また、子供に片付けを覚えさせるには大きなおもちゃ箱を与えることも効果的です。

その箱に入る分だけのおもちゃを片付けさせることで、要る要らないの判断ができなくても、大切なモノをその箱にしまってくれる習慣が付きます。

入りきらないおもちゃは、それほど大切でなかったり、使わないと子供が無意識で判断したものです。

このタイミングで、部屋から処分することをお勧めします。

他にお勧めなのが、小さなホウキやチリトリをいたるところに置いておくことです。

ちょっとゴミが気になるな~なんていう時にいちいち掃除機を引っ張り出すのではなく、手元にある小さなホウキとチリトリでさっと掃除すれば、常にキレイなお部屋を作っていけます。

こんなことを書いている僕自身、実は家ではほとんど片付けをしないずぼらな父親です。

現場をキレイにすることは、好きなのですがいざ家となるとできなくなってしまいます。

皆さんも子供と一緒にお片づけをして、キレイなお部屋作りと子供のしつけをがんばってみませんか。

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