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松林秀典

三重県の省エネ調査機関の先駆けとして認定されたプロ

松林秀典(まつばやしひでのり)

有限会社松林工業

コラム

働き方とコーチング

今日の話はかなり僕の本業である建築からは逸れます。

僕が最近親しくさせていただいている方に、働き方改革について真剣に考え、三重県の働き方改革取組拡散事業を委託されている方がいます。

その方にお声をかけていただき、facebookでMie働き方labというページに参加させていただいていて、働き方ということは大きな関心を寄せている分野でもあります。

昨年から、PTAの役員として先生の働き方について考える機会を持たせていただいたり、雇用主として職人の仕事について考えることもあったりと、働き方という分野には少なからずとも関わりがあったことは間違いないのですが、世間の風潮が働き方に注目しているので、あらためて自分自身も働き方について考える機会を持たせていただいているという感じです。

そんな中、最近「松下幸之助」さんの言葉で非常に心に響くものがあったので紹介させてください。

「人より一時間余計に働くことは尊い。一時間少なく働いて、今まで以上の成果を挙げることもまた尊い。そこに人間の働き方の進歩があるのではないだろうか。」

少し前までは、遅くまで残業するというのが1つのステータスと化している風潮もありましたが、労働時間とその成果が必ずしも比例しないということも事実だと思います。

限られた時間を効率的に利用して、その時間で出せる最大限の成果を出せれば、労働時間というものは短くても問題ないんです。

松下幸之助さんのいう一時間余計に働くというのは、まさに昔の残業するのがステータスという部分を現わしているんでしょうね。

そして、松下幸之助さんのすごいところは、後半の一時間少なく働いてということを昔から考えていたところにあると僕は思います。

働き方って人それぞれであっていいと思います。

長く働くことに美徳を感じるのであればそれでも良いし、短時間でいかに成果を出すかを考えるのであればそれも素晴らしいことだと思います。

仕事の時間を一律に短くしても働き方が変わったとは言えないのではないかと僕は感じています。

働き方で幸せを感じるためには、まずその仕事に向いているかどうかが大切で、そして自分のできる範囲を越えるオーバーワークをしないことが大切になります。この部分については人それぞれの力量があるので、一律に短時間というのではなく、長くなっても休憩をはさみながら仕事をすればオーバーワークではないという人であればそれも良しと認めてあげる周りの目というのも大切になるのかと感じています。

そういった周りが認めるという目があれば、働く人間にとって自分がやっていることの成果を感じることができる時だと思います。

そういった成果を感じる時間をしっかりと持つことができること。

この辺りをしっかりと企業が考え、働く人に対して感じられるようにしてあげることが大事なのではないでしょうか。

働き方の問題は難しい点がたくさんあると思いますが、コーチングで言うところの「承認」が上手く活用されている会社は働き方も上手くできていると僕は思います。

部下の働き方に迷いがあるとか、会社の働き方改革を勧めたいという方は一度コーチングを学んでみることをお勧めさせていただきます。

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