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松林秀典

三重県の省エネ調査機関の先駆けとして認定されたプロ

松林秀典(まつばやしひでのり)

有限会社松林工業

コラム

家族で災害対策を

先日の大阪の地震を受け、ブロック塀のことを僕の視点でコラムに書いてみたところ、皆さんの関心の高さがうかがえるページビューになっていました。

ブロック塀にどんな危険が潜んでいるのかということについて、やはり皆さん気になっているんですね。

そんなブロック塀を含めて、災害時には気にしなければいけないことがたくさんあります。

あいにく明日の土曜日は雨になりそうですが、日曜日は天気も回復しそうな予報です。

そこで、災害時の避難などについて家族で話し合って欲しいことについて今日はまとめています。

まず家族で話し合っておいてほしいこととして、逃げる経路があります。

近所の道路を通って、避難所まで逃げる経路がどこなのか。

ここまでは、多くのご家庭でもやっていただいているかと思いますがそれに加えて、その経路内に倒れてきそうなブロック塀がないかとか、灯篭などの倒れてきそうなものがないかをしっかり確認しておくことは大切です。

また、子供の目線になって経路は考えてください。

深い水路の脇などを歩かなくてはいけないような場合は、大雨の避難の際に危険です。

そして、地震にしても水害にしてもすぐに家を飛び出さないこと。

水害の場合は特に2階に避難することの方が安全な場合があります。

また、地震の場合でも木造2階建ての場合、1階部分は掃き出し窓などが多くあり、壁が少ない部分は潰される恐れがあるため、2階にいる方が安心とも言えます。

そして、ライフラインが止まってしまった時に大切なのが水です。

普段から少量の水で手洗い・うがいなどをするように心がけたり、食器洗いなども少ない水で済ませるよう心がけたいところです。

非常用に常備している水は、入れ替える際に植物の水やりに使ったり、食器洗いに使うと無駄がありません。

ペットボトルのキャップに小さな穴をたくさん開けることで、シャワーにも早変わりです。

お風呂の水のように飲料水には使えない場合は、洗い物に利用するほかに、蒸し器を使って蒸し料理を作ることで活用も可能です。

工夫ひとつで災害に強くなることができます。

また、家族で水の使い方や、家の中での避難場所、バラバラになってしまった時の連絡のとり方などを話し合ってみることで、家族が1つの部屋で過ごすことができ、照明を節約できます。

災害はいつどこで起こるかわかりません。

普段から家族で意識することが被害を少なくする第一歩になりますよ。

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