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松林秀典

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松林秀典(まつばやしひでのり)

有限会社松林工業

コラム

雑草と戦う

今日は取引先の工場の溝掃除と草刈りの作業に行ってきました。

梅雨時のこの時期は雨が降るたびに、気が付けば草が一気に伸びてきて、大変な時期でもあり、放っておくと排水溝を詰まらせてしまったり、お庭の場合だと虫が発生したりと、悪い事態を引き起こすことになるので早めに対処したいものです。

実際のところ、小さな庭でも油断していたらひと雨降っただけでアッと言う間に草だらけになってしまいます。

かといって梅雨の晴れ間の、暑い日差しの下で抜くのも大変だし、除草剤を撒くには小さな子供がいると人体への影響や、飼育しているペットへの影響、そして庭に植えている他の植物への影響など色々考えてしまいますよね。

まさに、我が家がそんな状態で恥ずかしながら、草が伸び散らかしていることがよくあります。

そこで、人体に影響もなく、簡単に対処できる家庭での雑草対策を考えてみたいと思います。

まず、手っ取り早い方法として「塩をまく」という手段があります。

海辺の砂浜を思い浮かべてください。ほとんど雑草って生えていませんよね。あれは砂浜の砂が塩分を含んでいるからです。

塩をまくことで塩分により、土壌そのものの性質を変えてしまうため、雑草を枯らす効果は凄く高いです。

人体への影響も0。

なので、最高の材料かもしれませんが、大量の塩が河川に流れたりしてしまう状況下の場所で使用すると河川の環境破壊につながりますのでご注意ください。

直接塩をまくというよりは、海水濃度に近い3.5%程度の塩水を撒く方法が全体的な散布がしやすいですね。

もちろん土壌そのものの性質を変えてしまうので、その付近に何か植える予定があるという時は使えませんし、枯らしてしまいたい雑草にのみ撒くようにしないと大切な植物まで枯らしてしまうことになります。

子供さんが庭で遊ぶというご家庭には安全な除草方法なのでお勧めです。

他に僕がお勧めするのは、砂利の部分を増やすという方法です。

最近ではホームセンターで防草砂利なんていうのもありますし、小さめの砂利を敷くことでかなり草は生えにくくなります。

ただし、5cm位の厚みに敷く必要があるので、けっこう運搬が大変だったり、砂利なのでサンダル等で子供が歩くと足に砂利がくっついて大変だったり、落ち葉の掃除などは非常にやりづらくなります。

砂利の場合は見た目が凄く映えることと、砂利による音の効果で防犯効果も期待できるので僕はお勧めします。

もちろん、砂利の下には土の層があるので5年もすれば雑草は生えてきますが砂利があることで抜きやすくなります。

ただし、砂利も沈んでしまうので3年~5年に一度くらいはメンテナンスをしていく必要があることも考慮に入れておく必要があります。

いずれにしても、メリット・デメリットはありますので「それなら頑張って草抜きします!」という考えも正しいと思います。

ただ、除草対策は早めにしておかないとこれからの時期あっという間に草だらけになってしまいますのでご注意ください。

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