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松林秀典

三重県の省エネ調査機関の先駆けとして認定されたプロ

松林秀典(まつばやしひでのり)

有限会社松林工業

コラム

雰囲気作り

どんなことにおいても、雰囲気って大切ですよね。

現場はもちろん、PTAの集まりや会議等は雰囲気が和やかなものと、なんとなく物々しい上体のものでは参加していても気分が違います。

そんな雰囲気を変えてくれるものの1つに「雑談力」があると思います。

なんとなく思い雰囲気の時に、さらっと雑談を入れてくれることで、話が弾んだり、その時の内容が頭に入るという経験をお持ちの方も多いと思います。

まさに雰囲気を変えてくれるツールだと思いませんか。

雑談って、話題を探すことが難しいこともありますが、自分と関係のない分野について興味を持つことで、自分の専門分野との関係を考えたりしていくと、人と違った形で知識が入ってきて、色々なタイプの相手との共通の話題を見つけることができ、雑談のネタになることが多くなります。

なので、僕は建築士ですが、建築とは全く関係ない分野にも積極的に参加し活動するようにしています。

雑談を適度に交えることで、職人との対話も産まれ、お客様との対話も産まれ様々な情報を引き出すことにつながっていきます。

対話があるということは、場の雰囲気もすごく落ち着き、作業がしやすい環境作りにもつながります。

監督が来た途端に、現場がピリピリしてシーンとなるような現場って、なんだか雰囲気良くないですよね。

普段から雑談ができていれば、職人や作業者が監督者に対し、疑問点をぶつけやすい環境にもなるというわけなんです。

また、お客様との「雑談」や初対面の方との「雑談」というのは、一見ムダな時間にも思われますが、共通の話題があったりすれば、お互いについてもっと知りたいと感じることにつながり、最終的には新しい仕事へとつなげるきっかけも作ることができます。

仕事をしていて思うのは「いい職人」「いい監督」ほどお客様との雑談が上手く、その「雑談」を切り上げるのも上手い人が多いです。

先にも述べましたが、「雑談」って簡単そうで結構難しく、何から切りだしていいかわからないこともありますが、あくまで「雑談」なので固い話は要らないんです。

相手が楽しくお話しできれば「雑談」としては成功!その中で新しい情報を引き出せれば大成功!!って感じです。

「雑談」の「談」という字は「炎」のようにモノを「言う」と書きます。

相手が炎の様にモノを言うきっかけづくりって、なんとなくコーチングのスキルにもつながると思いますし、そんな場の雰囲気が作れると、どんなことでも上手くいくような気がします。

相手に、たくさんの話をさせることができるように話題を振り(質問し)、相手が楽しく話ができるように聴く(ペーシング)事を目指して、雑談力を上げ様々なことでいい雰囲気を作るようにしたいものですね。

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