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松林秀典

三重県の省エネ調査機関の先駆けとして認定されたプロ

松林秀典(まつばやしひでのり)

有限会社松林工業

コラム

資格を持つということ

僕は、一級建築士をはじめとして資格をいくつか保有していますが、一般の人から見れば、当然資格を持っているというのはプロとしての証みたいなもの。

また、どんなに名前を聞いたことがない様な資格でも、資格があるというだけで相手の持つ信頼感はグッと上がります。

しかしながら、資格を持っていれば仕事が一流かと言えば、残念なことにそうでない人もたくさんいます。

実際に、運転免許証にしても完全なペーパードライバーと何年も営業で車で走り続けている人とでは、能力が全然違いますね。

じゃあ、素人と玄人(プロ)の境界線って、どこにあるのでしょうね。

最近では、プロが知らない新製品などの情報をお客様から聞かされるなんてこともあるくらいです。

そのくらい、色々なことを「知る」ことは簡単な時代になりましたが、裏を返してみると「知る」・「知識を持つ」ということだけなら素人でもできるということになるわけです。

玄人・プロとして大切なことは、「知る」だけでなく「操る」ことができるということになると僕は考えています。

知り得た情報を、自分の物として操るためには、プロとしての専門的知識はもちろんですが、そのものに対する内容の理解も必要で、更にはその知識を活かす術を掴んでいなければいけません。

そういった知識を活かす術を手に入れることで、素人であるクライアントに対して納得できる説明をすることができるということになるわけです。

素人と玄人の違いは、「操る」ことを意識して物事を思考できるかどうかにあるのではないでしょうか。

建築士としては、色々なことを操る技術は身につけてきているつもりですが、昨日学んでいたコーチングの様に、まだまだ操るところまで達していない資格もいくつかあります。

今後、自分の持ちうる資格の全てにおいて「操る技術」が一日も早く身につけられるよう、一層の努力を積みたいと思います。

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