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松林秀典

三重県の省エネ調査機関の先駆けとして認定されたプロ

松林秀典(まつばやしひでのり)

有限会社松林工業

コラム

忙しい日々

世間では働き方改革という言葉で、労働環境の改善について議論がなされている中、僕の様な零細企業の代表はなかなか休みを取ることも難しく、定期的な休みを取ることは難しい状況にあります。

僕だけではなく、建築業界は結構特殊な業界で、お客様との打ち合わせはお客様がお休みの時や、お仕事が終わってからの時間で行うことが多く、一方で材料等の購入についてはメーカー等がカレンダーに合わせた休みとなるために、平日の一般的な就業時間帯でなければ打ち合わせ等ができないというのが現実で、そして建物の不具合はいつ起きるかわからなく、また不具合が起きた場所によっては即時の対応が必要な場合もあり、いったいいつ休めばいいの?という業界だったりします。

それでも、僕はこの仕事については辞めたいと思ったこともないですし、休みがなくてもあまり気にならずにこれまでやってきました。

働き方改革という名の元に、プレミアムフライデーといったことなども世間では行われたりしていましたが、今ではそんな言葉もあまり耳にしなくなりました。

僕自身は休みがなくても、自分自身のやりたいことをやっているという感覚で日々過ごしているので、働き方なんていうことについては無頓着なところがあると思いますが、そんな僕が考えるのは自分自身の「ワークライフバランス」つまり、人生の中における仕事の占める割合がうまく取れていれば、どれだけ忙しく休みがなくても、生産性のある仕事はできるし、長時間労働でも疲れないのではないでしょうか。

学校の先生の長時間労働とか、クラブ活動の是非なども働き方改革という言葉には必ず付いてきますが、クラブ活動をしっかりやりたいという先生もいるわけですし、長い時間学校で色々なことをしているのが好きという先生もいらっしゃるので、いちがいに先生が長時間労働で働き方がなってないなんていうのはおかしいのかもしれません。

働き方改革の元に、しっかり休みをとり、リフレッシュして次の仕事に対する生産性の向上や、自分自身のスキルアップをしていくというのは非常に効果があると思いますが、勘違いして休みを増やし、それによって時間がないから手を抜くということになってしまっては本末転倒です。

忙しいならその忙しさを楽しむような、自分自身の仕事を好きになることが、働く人間にとって一番大切な働き方改革なのかもしれないですね。

そういう意味では僕には働き方改革は必要ありません。

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