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松林秀典

三重県の省エネ調査機関の先駆けとして認定されたプロ

松林秀典(まつばやしひでのり)

有限会社松林工業

コラム

会議な一日で得たもの

今日は午前中は「津市子ども読書推進協議会」の委員として津市図書館で会議に参加、午後からは株式会社中部システムセンターの田中社長が中心となって三重県を働きやすい地域にしていこうという有志が集まる会議に参加させていただき、男性の育児参加ができやすい環境について話し合う時間を共有させていただきました。

会議慣れしていな僕にとっては、妙に新鮮な時間で、様々な方の色々な視点からの御意見を聴けるという意味では、非常に面白い時間を過ごすことができました。

津市の子ども読書推進については、とにかく津市がどういった動きをしているのかが解りづらい点が問題で、僕自身も委員としてこういった会議に参加させていただいて初めて知ったイベントであったり、市が推進している活動などがあり、読み聞かせボランティアをしているメンバーにまで届いていないことが非常に残念に感じています。

今回の会議をもって2年の任期が終了してしまうので、もう一度公募委員に応募してこの委員としての活動に携わっていけたらと考えています。

また、午後からの働き方についてはお会いしたいと思っていた方に出会えたことが大きな収穫でした。

そして色々な考えのある中で、30年ほど前であれば女性ですら育児休暇も取れないという時代もあったことを知り驚くとともに、今本当に求められている働き方の本質をしっかりと捉えて、それぞれの企業がそれぞれの企業なりに無理のない労働環境を作っていかない限り、いい方向に向かうことはないように感じました。

最近働き方と野球が凄く似ているように感じています。

昔の野球は、ピッチャーが先発して完投して連投して、しかもエースで4番というのが当たり前みたいなイメージでしたが、現在の野球は、ピッチャーは最初に投げる人、クローザーに繋ぐ人、試合を締めくくる人と完全分業が当たり前で、当然ピッチャーは投げることに専念して、打つ方はできなくてもOKみたいなところがあります。

もちろん、大谷選手の様に2刀流なんてことで、注目される選手もいますが、彼ですら最初はどちらかに専念すべきと言われていたことも事実です。

働き方も、昔は残業してとにかく頑張って働くことが美徳とされてきましたが、今ではそんなことをしている会社はブラック企業ですよね。

会社の中で、しっかりとそれぞれの社員の役割や個性を見極め、それぞれに最適な仕事を割り当てることができれば、働き方はそれぞれにとっても満足のいくものになるように感じます。

人それぞれで考え方も違うので、働く時間が長いことが嫌という人もいれば、長くてもいいから給料が欲しいという方もいると思いますし、単純労働を黙々と続けることが得意な人もいれば、企画等を次々と思い付くアイデアマンという方もいると思います。

働き方も飲んだいを労働時間や休業体制というところにばかり目を向けるのではなく、それぞれの人のワークライフバランスで、人生の中にある働くことへの価値観がどのくらいのものなのかに目を向けるとそれぞれの企業にみあった働き方というものが見えてくるのではないでしょうか。

僕の場合は、メインクライアントの都合で土日が現場に出て作業するメインの日であり、平日は打ち合わせや見積りなどの事務作業にあて、それができていれば休むことができるという形で考えてきているので、周囲からはいつ仕事をしているんだろうと見られることも多々ありますが、そのスタイルが今の自分にとって一番適正なワークライフバランスを保つことができていると考えます。

ワークライフバランスは人それぞれに違いがあると思います。

それを杓子定規に線を引こうとしていることが、働き方改革を難しくしているのかもしれませんね。

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