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松林秀典

三重県の省エネ調査機関の先駆けとして認定されたプロ

松林秀典(まつばやしひでのり)

有限会社松林工業

コラム

何のために学び続けるか

よく人から、なんでそんなに勉強するのと問われることがあります。

僕は一級建築士という資格を持っているのですが、他にも土地家屋調査士や一級建築施工監理技術者・一級土木施工監理技術者といった国家資格や、空き家管理士や防犯設備士をはじめとする民間資格をいくつか保有しています。

それらがすべて建築系の資格かというと、実はそうでもありません。

心理カウンセラーや家族療法カウンセラーといった心理学系の資格もいくつか持っています。

なぜ、そのような資格を勉強してきたのかというと、一つは意外性があって面白いと考えたこと、一つは建築士として建物を計画していくにあたり色々な考え方を知っておくことが大切ではないかと考えたということ、そして指導者として後進を指導していくにあたり、必要なスキルであると考えたということも理由にあります。

建築士は建物の設計については専門家ですが、子育てや家庭環境のことについてはイマイチ理解できていないところがあることは事実です。

しかし、建物を利用する人は子育て世代の人もいれば、心理的に弱っている人もいたりして、様々な状況におかれていることも事実なんです。

そういった様々な条件に合わせて、建築士が利用する方の意見を聞いたりする中で、より利用される方が使いやすい環境を作るためにも、色々な知識が必要になることがあると考えています。

専門家というのは、時として自分の専門領域にしか目がいかず、一般的な意見をおろそかにしてしまったり、別の専門家にしてみれば当たり前のことがわからないなんていうことがあります。

そういった専門家になってしまわないよう、日々研鑽を積み、勉強を重ねていくことが求められるのではないでしょうか。

また、そういった考え方を手に入れることで、思いがけないアイデアが生まれたりして、いい形で企画を立てることや人の役に立てることも出てくることがあります。

他とは一味違った、人情味を出した建築士として、僕は活動を続けていくためには、学びには終わりはないと僕は考え学び続けたいと思います。

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