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松林秀典

三重県の省エネ調査機関の先駆けとして認定されたプロ

松林秀典(まつばやしひでのり)

有限会社松林工業

コラム

火災にご注意を

毎日寒いですね。そして乾燥がひどい。

自分だけでなく子供たちも乾燥で肌がかゆいと毎日悩んでます。

乾燥と言えば「火災」にも気をつけたいものです。

火災の発生はやはりこの時期に多くあります。

暖房器具による火災や、焚火による延焼など一度火がついてしまうと、乾燥で周囲への延焼が加速されてしまいます。

家事の場合、隣家が火元で延焼の被害を受けても火元からの補償はほとんどありません。

火災保険を掛けてはいるものの、建物本体だけであったりすると家財道具には何も補償がなかったりとかして万が一の時に役に立たない場合もあります。一方でご自宅の火災保険の補償内容によっては保険で今まで以上の建物や家財を買いそろえることができることもあります。

こういう時期にこそご自宅の保険内容を見直してみて更新の際の契約内容を考えてみてはいかがでしょうか?

保険のことはさておき、この時期暖房器具による火災がどうしても増えてしまいがちです。

例えば電気ストーブの近くに服が置いてあって燃えうつったという事例などがこの時期特有のものだったりします。

他にも、暖房器具の古いものを使用している場合、過去にプラグを無理に抜いていたりすると、プラグの中で断線を起こしていることに気付かず、器具の電力消費の際にショートを起こしコンセントのホコリに引火して火災が発生するというケースもよく聞かれます。

使えるものを大切に使うことも大事ですが、古いものは消費電力も大きいので、省エネ効果も考えて新しい器具を導入することを検討することも大切ですね。

ところで、火災と言えば歴史的な大火災もこの時期に多くあるのは確かなんです。

その中でも昭和7年12月に日本橋で起きた「白木屋の大火災」には面白いエピソードがあり、当時では高層とされた8階建てのビルから女性が避難される際、着物を着ている女性が下着を付けていないことが多く、「下から見られるくらいなら飛び降りた方がまし」といって飛び降りた方が多かったことから女性が下着を付けるきっかけになったという都市伝説が残っているそうです。

話はそれてしまいましたが、この時期に限らず火災は命を奪ってしまう恐ろしいものです。

古い器具を使うこともですが、コンセント周りの掃除や、無理なたこ足配線などをしないように注意して、不注意による火災の原因を作らないようにしたいものですね。

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