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松林秀典

三重県の省エネ調査機関の先駆けとして認定されたプロ

松林秀典(まつばやしひでのり)

有限会社松林工業

コラム

人を真似る

物事を習得する時って、どのような手順で行っていますか。

僕は上手くできる人のやり方を真似ることを大切にしています。

建築の業界、特に職人さんたちは手とり足とりすべてを教えてくれるということはあまりなく、小さな時からそういう環境で育ってきた僕は、人の真似をすることで物事をマスターしてきました。

ただ真似をするだけだと2番煎じになってしまいますが、そこに自分のできる限りのオリジナルを加えるとそれは自分だけの技術に変身します。

なので、僕の考える物事を習得する手順は以下のようになります。

最初は人のやっている行動を忠実に真似をしてみる。

そこで、自分に不都合なところがないか考える。

そして、不都合な部分を自分がやりやすいように修正する。

修正した方法を試す。

このサイクルを繰り返して、自分の一番やりやすい方法を探していきます。

どうしても最初の時点で真似が難しい時は、できている人にアドバイスをもらえるように、自分がやってきたことを伝え、どこが悪いかの意見を聞くようにします。

現場に限ったことではないのですが、自分なりに真似をすることもせずに最初から「できないから教えて」という人が増えていますが、それではなかなか身につかないし、どこが解らずできないのかが理解できないので適切なアドバイスも出せません。

自分なりに考えて、真似をしてできないところを考える人は、どんどん成長していきますし、周りからたくさんの助言を得られます。

また、真似をすることで相手の苦労も知ることができます。

真似は一流への近道と言えると思います。

そして、悪い見本があればそれを真似しないということも大切ですね。

だから、自分のことばかり考えているのではなく、周りをしっかり観察する目というのも非常に重要になってくるのです。

素晴らしい功績を残している人や、実力の持ち主の真似をしてどんどんと成長への道を突き進む毎日としていきたいものですね。

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