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松林秀典

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松林秀典(まつばやしひでのり)

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コラム

台風21号

建築家の独り言(日記)

2017年10月22日

台風21号が接近しています。

すでに避難指示等の出ている地域もあります。

今後の進路には十分注意したいものですし、避難指示が出てから避難というのではなく、しっかりと情報を把握して早め早めの対策を取っていきたいところです。

さて、今回の台風で予想されているように、猛烈な雨による災害が起きた時、皆さんはまずどこに逃げますか?

避難指示が出た場合、避難所までの道のりは把握してますか?

その道中に危険個所がないかご存知ですか?

昼間の災害であればまだ明かりがあるため避難も可能かもしれませんが、夜間の場合排水溝が溢れ、道なのかどうなのかわからない場合もあり、避難所へ向かう避難の方が危険な場合もあります。

また、排水の行き先が豪雨でオーバーしてしまうと逆流してマンホールの蓋が上がってしまったり、道路が冠水しているとマンホールの位置がみえないので、ふたがあいてしまっていても気づかず落下してしまうことも考えられます。

雨や土砂による災害が起きた場合、もしくは起きるような予測ができた場合は、避難所へ逃げる選択肢の他に、家の2階や近隣の高層建築物の上階へ逃げる「垂直方向」の避難も意識しておいてください。

雨水の被害はいくら酷くても2階・3階と上階へ逃げることができれば人命を守ることができる可能性は高くなります。

水平方向に逃げるとどうしても水に飲み込まれてしまう可能性があります。

早めの避難が可能であれば問題ないですが、急速にスピードが上がってしまう台風のような場合は上に逃げるという意識を持つことで助かる可能性は高くなります。

とにかく、台風が現実に接近しています。

無理に外に出ることにならないよう、早めの避難を頭に入れ、このくらいなら大丈夫などと考えずに、身を守ることを考えるようにしてください。

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