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松林秀典

三重県の省エネ調査機関の先駆けとして認定されたプロ

松林秀典(まつばやしひでのり)

有限会社松林工業

コラム

忘れてはいけないこと

仕事をしていて忘れてはいけないことの一つ、というか一番忘れてはいけないことは、お客様の想いをしっかりと聞き、できる限り反映することだと思います。

その点は、一級建築士の製図試験でも同じことなのですが、受験生にとってはその大事なところを忘れてしまいがちになってしまう部分だったりするんです。

紙に書かれた課題文というお客様の要求を満たすこと。

これこそが合格への最短のルートなのですが、そのことを頭に入れながらも、部屋の名前や数に惑わされてしまい、そのお客様の想いが書かれているところを読み飛ばしてしまう受験生が多いというのが事実なんです。

試験の課題には、一番最初に設計条件主文というものが書かれています。

そこには必ず、「本施設は・・・・」という形で、この建物をどんな目的で設計するのかを記してくれているのですが、課題文を読むことに慣れてくると、どうしてもそこを読み飛ばして、要求された部屋がどんなものなのかに神経が言ってしまう傾向があるんです。

僕は指導中、必ずこの主文の大切さを訴えます。

そして、迷ったら主文を読むように指導をしています。

その意味が理解できてくれる受講生は、必ず合格レベルに近付いてくれていると感じて指導しています。

この考え方を持って、資格者となり実務の世界へ出ていったとき、必ずお客様との対話も上手くできると信じています。

必ず相手の思いをしっかり聴くことを忘れてはいけません。

自分の想いを前に出すのではなく、相手の中にある思いを引き出すこと。

まさに、僕が学んでいるコーチングのスキルをしっかりと活用できれば、合格も勝ち取ることができ、いい資格者に慣れるのではないかと最近思います。

忘れてはいけません。

受験される皆さん、相手の思いを引き出すためには、しっかりと課題文とい言うお客様の声を聴いてくださいね。

そして、どんな状況におかれている方も、相手の思いを聴くということを忘れずにいれば、必ず色々なことが上手くいきますよ。

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