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松林秀典

三重県の省エネ調査機関の先駆けとして認定されたプロ

松林秀典(まつばやしひでのり)

有限会社松林工業

コラム

片付けの極意

建物に関する仕事をしていると、時々相談を受けることの一つに「片づける場所が欲しい」という要望があります。

最近はTVでもゴミ屋敷きの掃除を特集することも多くなってきているぐらい、片付けるの苦手な人って多いですよね。


特に年度替りのこの時期、何かと新しいものが必要になったり逆に要らないものもたくさん出てくるのではないでしょうか?

僕もたくさんの不要物に囲まれて困っているというのが現状ですし、片付けは苦手な方なので困っている一人です。

片付けの際にいざ捨てようと考えると、なんとなく使えるかもしれないとか考えてしまいついついモノを残してしまうことってありますよね。

そのようなモノが増えれば増えるほど片付けは大変になります。

つまり、片付けるときには本当に不要なモノは何かを見極めることが大切になってきますね。

では本当に不要なモノを見極めるにはどうすればいいのか?

そこを知ることができれば簡単に悩みは解決に向かいます。

手っ取り早い方法が一つあります。

それは、一年という期限をつけてみるのです。

一年間姿を見たことがなかったモノというものは、使うことはほとんどありません。

こういったっモノをまず分類してみます。

その中から、自分にとっての思い出のあるモノだけは残し、後は処分してしまうのです。

僕の場合は、建築士の受験で使った法令集や土地家屋調査士受験で使った資料で合格した年のものなどは自分にとっての思い出として今でも残っています。

逆に目指している資格については、勉強の跡を合格するまで残すようにしてきました。

そうすることで、自分の足跡を見ることができ、さらに成長すべき点を自分なりに見つけようという意欲が出るからです。

自分にとって思い出のモノ、自分を助けてくれるモノは大切に扱いたいものです。

しかし、それにばかりすがっているわけにもいかないので、自分の栄光の蓄積は一つだけを大切にし、後は自分の中に留めておく。

逆に、自分が道半ばのモノについては自分へのヤル気スイッチとして、「これだけやってきたんだからあと少し頑張ろう」という気持ちにさせるモノとして残していく。

残されたものがなくなっていくにつれ、自分の中に成長の証が刻み込まれていくというわけです。

昨日から長女が2年生になるために、1年生の時に使っていた教科書等を片付け始めています。

彼女にとっては初めての教科書なので、思い出が深いらしくプリントなども含めて「全部残しておく」といって整理していました。

なかなか片付けがはかどりそうにありませんが、それも彼女の成長の証ですから、いつかはそれらを処分する日が来るのでしょうね。

片付けする場所を作ると、逆に安心してしまい余計に散らかってまたスペースが欲しいという要望に逆戻りしてしまいます。

冒頭でも述べましたが、片付けをするのであれば1年という時間を区切って自分が使用する度合いを考えて処分できるものは処分するようにしていくと、片付けも楽チンになって楽しく快適な部屋に変貌を遂げることができますので是非お試しください。

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