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松林秀典

三重県の省エネ調査機関の先駆けとして認定されたプロ

松林秀典(まつばやしひでのり)

有限会社松林工業

コラム

つながり

土地家屋調査士としてはなんの実績もない僕ですが、そんなところにも全く聞いたこともない業者さんから「測量・登記の案件をお願いできないでしょうか?」といった電話や、「測量ソフトのご購入のご案内です。」といった電話、挙句の果てには「調査士の先生方のネットワークとして当社で登録していただきたいのですが?」なんていうわけのわからない勧誘まで、しょっちゅう電話がかかってきます。

もちろん、調査士として仕事も欲しいところではありますが、まだまだ駆け出しで右も左もわからない状態なので、こういった電話はすべてお断りしている状況です。

今日もある調査士の先生とお話をさせていただいたのですが、「松林さんの場合は建築の方があるから、今後の調査士に対するウェイトをどのくらいにしていくのかをしっかり考えて色々やられた方がいいですよね。」とアドバイスを頂きました。

土地家屋調査士の仕事は、登記が目的となるのでどうしても一番最後の仕事になってしまいます。

つまり、納期は決められていても作業時間がどんどん少なくなってしまうのが土地家屋調査士の仕事となるわけです。

そういった意味でも、かなり忙しくなってしまうのに、「建築と二束のわらじを履くのは大変じゃないか?」といったアドバイスも合わせていただきました。

土地家屋調査士の横のつながりは非常に強く、そういったアドバイスを親身になってしてくれる先生が近くにいるというのは本当に心強いものです。

県内に300人足らず、津市内だと30人程度しかいない土地家屋調査士なので、お互い顔見知りになっているのが当たり前なので、よりお互いの結束も強いのだと思いますが、こういったつながりがあるおかげで、お互いが助け合うことができるという土地家屋調査士の世界に改めて魅力を感じる時間を過ごすことができました。

建築の世界は、大小様々な業者があり、建築士も建築士会などの団体に登録しなくても活動ができるため、横のつながりは希薄に感じる部分もあり、また業者が多いことから大きな企業が下請けの職人さんなどに無理な単価で請負をさせるといったことが当たり前にされている業界なので、そんな中で仕事をしてきた僕にとっては調査士の世界のつながりの素晴らしさに感銘を受けるとともに、今後建築の世界で新しく入ってくるような人たちには、僕としてできる限りの手助けをしてあげられるようになりたい、そして、建築の業界自体もそういった流れになってい欲しいと考えるようになりました。

どんな業界でも、横のつながりは大切です。

仕事に限らす、地域社会においても人と人のつながりというものは本当に大切なものです。

そういったつながりを一人でも多くの方が意識して大切にしていくことができるような社会であってほしいものですね。

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